たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

おなかピーピー


  夏の夜

   窓全開で床につく


  フトンひっぺがして寝冷えだよおーー

  おなかピーピーだよぉーー



 あ、いや、ゲリしちゃっただけなんだけどね。
 昨日の晩は台風の後で風がきつかったんだと思うんだ。
 でも、目が覚めなかったんだもん。朝起きたらおなかピーピーだったんだもん。

思い出せる夢 思い出せない夢

 今日も夢を見たんだが、ほとんど思い出せない。
 なんかね、私ね、今度は外人になっていた。外人が四人出てきて、その内の一人がどうも私だ。ただ、その四人が何をやってどうゆう夢だったのか全然思い出せないのだ。この夢も起きた途端にどっかへ行ってしまった。

 ほんでね、夢ってさぁ、何で後々まで覚えてる夢とすぐに忘れちゃう夢があるの?その差は何?夢の内容のインパクトさじゃないよな。すごくインパクトのある夢でもすぐに忘れるし、しょーもない夢なのにいつまでも覚えてるやつもある。ホントこの差は何なのだ?

 なんか、知ってる人がいたら教えてちょうだい!お願い!

あーーはがゆいよー!

 今朝は夢を見た。けっこう長編の夢だ。しかもすごく幸せそうな夢なのだ。
 なのに起きた途端に忘れてしまったよ。起きた一瞬で。なんか、まさに霧散するって感じでどっかに行ってしまった。手で引っかき回してかき集めて思い出したいぞーー。あーー歯がゆい!
 忘れちゃったから幸せな夢なのかどーかも怪しいのだが、でも、幸せな雰囲気だけは残ってる。
 ほんで、唯一覚えている夢の最後の場面。

「よかったなー、おじいちゃん。みんなおじいちゃんのことが好きなんやってぇー」

 私の本当のおじいちゃんじゃないのは確かだ。どこか花の多い場所だったような気がする。いったいどんなコトがあってこーゆーセリフをはいたんだっけ?
 あーー全然思い出せないよー。歯がゆいよーー。

東北の人

 これは以前に見た夢。ちょっと納得できない夢だった。
 
 私は大阪人である。生まれも育ちも大阪なのだ。転勤で横浜や博多に住んでた事はあるけど、本質的には大阪人だ。んで、夢の中での私はなぜか東北人だった。
 
 東北でもけっこう田舎の方だと思う。綺麗な川や深い緑がある。私はどーも子供の頃からここに住んでたみたいなんだな。ほんで、緑あふれる田舎の町にも近代化の波は押し寄せていた。
 ただ、ちょっと普通の近代化ではないのだ。田んぼの横にロケット発射場がある。ほんでロケットのおかげで町の自然が台無しになってしまっているのだ。特に湖がヒドイ!子供の頃みんなで泳いだり遊んだりした湖がドロドロになって見る影もない(なぜか東北のその湖で遊んだ記憶もちゃんとあるのだな)。
 それで、どうも私はロケット発射場反対運動に参加しているようだ。仲間と一緒に変わり果てた湖を見て憤慨している。
「俺らの、あの湖がメチャクチャじゃないか!なんでこんなことになってしまったんだ!」←これを東北弁で私が言っている。
 
 この辺までしか覚えてないんだけど、なんじゃこの夢は?夢の中とはいえ、何で私に東北で育った記憶があるんだろう?別人格?変身願望?う~ん、ちょっと理解に苦しむ夢だった。

宵々山コンサート

 さて、今回も夢の話じゃありません。いや、夢は見たんだよ。なんかものすごいやつを。しかも2~3日前にも見た夢だ。夢の中でこの夢だけは絶対に書かなきゃ、とか思ったのだ。でも、目が覚めたらすっきりさっぱり忘れてしまった。時間をかけて思い出しても良かったのだが、今日はそんな暇は無い!京都へコンサートに行くのだ!昼の3時から夜までやるのだ。目が覚めたら昼前だ!急いで出発しなきゃ!
 
 ほんで、今日はそのコンサートの話なのだが、知らない人には、なーーんも面白くないと思います。なので、ゴメンね。暇で暇でしょうが無い、って人は読んでみてね。
 
 さて、そのコンサートは『宵々山コンサート』。永六輔さんと高石ともやさんが中心となって、京都で毎年祇園祭の頃にやっているコンサートだ。今年で25回目。
 わたくし、宵々山に行くのは5年ぶりだ。
 
 さてこのコンサート、毎年色んなゲストを迎えるのだが、最初のゲストは中島啓江さんだ。はい、あのうんと太ったオペラ歌手(オペラだっけ?実はよく知らない)。
 一曲目、マイクを使わず地声だけで『赤とんぼ』を歌った。野外のステージだったが、後ろの方でも十分に声は聞こえた。そして、その赤とんぼを聞いて、なぜか私は泣きそうになってしまった。何の変哲もない童謡なのに。もうちょっとで泣くとこだった。
 そして中島さんのお話。彼女は海外のビックイベントでも『赤とんぼ』を歌ったそうだが、指揮者も演奏の人達も、全員外人だった。
 そしてリハーサルが終わって本番が始まる前、指揮者の楽譜を見た中島さんは驚いた。楽譜に手書きのローマ字で、赤とんぼの歌詞がびっしり書かれていたのだ。
 なんで?中島さんの問い掛けに、指揮者の人が答えた。
「リハーサルであなたの歌を指揮してて、意味は分からないのに、私は三番の所で泣きそうになったんだよ。だから、あなたがなんと歌っているのか知りたくてね、こーやって楽譜に書き留めたんだ」
 翻訳した英語を書いたわけではない。日本語をそのままローマ字にしたのだ。彼女の歌ってる言葉を確かめながら指揮したかったのだろう。
 指揮者のおっちゃん!わかるぞその気持ち!
 
 さてこのコンサート、毎回一人、日本の伝統芸能の方をゲストに迎えている。そして今年は義太夫の三味線奏者、田中悠美子さん。
 当然ながら私は初めてこの人を見たのだが、よくぞこの方を呼んでくれた!!もう、すばらしい!とゆうか、この人変人!伝統芸能の人にこんなわけ分からん人がいるのか!?ものすごく楽しいステージだった。
 この人のおっしょっさんは、その世界ではすごい人らしいのだが、当の田中さん、そのおっしょさんの教えに少しアレンジを加えている(ある意味台無し?)。その度に彼女、「おっしょさんゴメンナサイ!」と叫んでいる。ほとんどギャグだぞ。
 おそらくはこの人の魅力、CDでは分からないだろう。ステージでこそ、この人の本領が発揮されるような気がする。なんかの機会でこの人のステージを見ることが出来るなら、ぜひ足を運んで欲しい。損はしないと思うぞ!
 
 そして次のゲストは石倉直樹さん。ジャンル的にはお笑いだと思う。が、あんなコトやっていいのかぁ!?あそこまでやっていいのかぁ!?その筋から圧力はかからないのかぁ!?
 詳しく説明したいのだが、当の本人から「ここであったコトは絶対にしゃべらないで下さい!!」と念を押されている。パンフレットには -他言無用- と書かれている。私も恐ろしくてこんな所じゃ書けないのだ。
 
 そして今回のメインゲストは、笠木透さん!はい、誰も知らないでしょう。でも私は一番見たかったのだ。彼の歌を聴いたのは20年以上ぶりだ。
 いわゆるメディアにはいっさい出ず、地道にフォークソングを歌い続けている。お年はかるく60を超えているだろう。しかしその太い歌声は健在であった。私ゃメチャクチャ嬉しかったのだ。
 
 しかしこのコンサート、嬉しさと一緒に寂しさもあった。5年前は、とゆうか、第一回目から、メインのパーソナリティは『高石ともやとザ・ナターシャセブン』だった。私は高校生の頃からずぅっとファンだったのだ。
 しかし、今回は(実は数年前から)、出演しているのはともやさんだけだ。
 5年間の間に、メンバーが病気で死んじゃったり、事情があって表舞台に出れなくなったりと、事実上再結成が不可能になってしまったのだ。
 ナターシャの出ていない宵々山は初めてだった。当然ながら出ていないのは知ってはいたが、実際に体験すると、ものすごく寂しい。
 そして、今後二度とナターシャが揃わないと思うと、とてつもなく悲しい。
 
 嬉しくて、楽しくて、そしてすごく寂しいコンサートだった。

死んだらどうなっちゃうの?

 さて、今回も夢の話じゃありません。ってか最近夢見ないんだよー。多分見てるんだろうけど、かたっぱしから忘れてひとっつも覚えてないんだよー。
 
 とゆうことで、今回は人間死んだらどーなっちゃうんだろう?と、ゆうお話。
 
 実はわたくし、一度殺されかけたことがあるんです。あ、詳しくはここを見てね。
 
 とゆうことで、ボリビアはラパスってゆう町で強盗さんに首締められちゃったんです。キューって感じで。ほんで落とされちゃったのね。失神してしまったのだ。
 実は私、昔柔道をやっていた。はい、締め落とされるのはなれっこです。ベテランだね。しかし、その時に締め落とされた状態は、柔道で締め落とされた時とはずいぶんと異質のものだった。
 なんとゆうか、すごく深かったのだ。落ち方が。落とされた時になんか変な夢を見た。しかもすごく長~い夢だ。ほんで、目が覚めた時に時間感覚がおかしくなっていた。
 強盗に締め落とされたのが、何年も昔のように感じられたのだ。ついさっき(とゆうか今)のことなのに。
 でね、目が覚めたのはまだ首締められてる最中だった。締められてる状態で目が覚めたんだな。これも昔柔道やってたたまものなんだろうか?ま、そのおかげでもっとヒドイ目にあうんだけどね。
 ほんで、今まさに強盗その1が私の首を締めてて、強盗その2が私の荷物をあさっている。
 私、その状態で暴れてしまったのだ。それがいけなかったんだろうねー。強盗さんはあせったんだろうねー。強盗その1が私の首をさらに、さーらに強く絞めたのだ。あぁっとゆう間にまた落ちちゃったよ。
 
 
 
 さて、先ほど、強盗に落とされた時は柔道のそれとは異質だと書いたけれども、しかし、異質ながらも十分に想像できる範囲内であった。
 あーー柔道で落ちた時を、もっと、もーっと強烈にしたらあーなるんだろうなーと、想像ができるのだ。
 しーかーしー、二度目に落ちた時は違った!想像なんてできやしない。もう、完全に別物だ。あ、あれは、死ぬ手前だったんだなー。あーー死んだらこーなっちゃうんだー。私は実感してしまったよ。
 
 二度目に落ちた時の状況を、端的に表現するならば・・・
 
 『無』
 
 もう、何にも無いんだ。時間とか、空間とか、そんなもん何にも無いんだ。完全に『無』なんだよ。『黒』なんだ。その後も自然に目が覚めたけど(犯人は逃げていた)、落ちてから目が覚めたまでの時間もない。なんかその間だけスイッチを切られてたみたいだった。
 
 死んだら天国に行くとかあの世に行くとかって言うけど、そんな所無いのだ。『無』に帰るだけなのだ。
 よく臨死体験の人が三途の川が見えたとか死んだおばあちゃんに会ったとか言うけど、それはきっと、私が最初に落ちた時の状態だったんだろう。そーゆーのが見えるってことは、まだまだ死は遠くの方にあるんだと思う。
 
 たまたまこの話を知り合いにした時、その人は驚いていた。その人の友達も全く同じ事を言っていたと言う。
 その人の友達は交通事故に遭ったそうなんだけど、一週間昏睡状態だった。幸いにして一命をとりとめたんだけど、その人は昏睡状態だった時の事を、『無』と表現したそうだ。
 交通事故に遭ってから目が覚めるまで、時間は全く感じなかった。交通事故の次はベッドの上だった。その間は、『無』だったと。
 
 だからさー、人間死んだらおしまいなのだ。あの世に行って楽しいぜーってのは嘘っぱちなのだ!私ゃ死にたくないのだ!
 死んだらもう全て無くなっちゃうんだ。後はないんだ。だから、だからこそ、時間を大事にしたい。一日一日を有効に使いたい。人の目なんか気にせずにやりたい事を思いっきりやりたい(あ、人に迷惑かけない範囲でね)。一日無駄に過ごすなんてバチが当たるぞ。
 
 昔、淀川長治さんが、コンサートでこんなことを言っていた(あ、歌のコンサートに講演でゲスト出演したのだ)。
 
「今日の15日という日は、本当に大事な日なんですよ。だって、15日は一年でたった12回しかないんですもの。その大事な日を大切にしないでどーするんですか。たった12回しかないんですよ。
 だけど、7月15日は一年で一回しか無いじゃないですか。あーーなんて今日は大事な日なんでしょう!一生懸命しゃべらなきゃ!あーーーそんなこと言ったら昭和54年の7月15日は一生のうちで一度しかないじゃありませんか!今日は一生のうちで一度しかない大事な大事な日なんです、本当に一生懸命しゃべらなきゃ!・・・」
 
 実はね、今日はね、私、ものすごく無駄に過ごしちゃったんですよ。一生のうちでたった一回しかない2005年の7月14日とゆう日を、ものすごく無駄に過ごしてしまったんです。
 だから、なんとゆうか、反省とゆうか、明日こそは大事にしようとゆうか、そうゆう気持ちがあって、なんちゅうかダラダラと書いてしまった。
 みなさんも、一日一日を、大事に過ごしましょうね。

ペチャクチャ ペチャクチャ……トントン

 今回は夢の話じゃありません。私が実際に体験した話です。
 
 それは私のお母ちゃんの、通夜の夜でのことでした。
 親戚が大勢集まり、狭い部屋でペチャクチャおしゃべりをしていました。暗い雰囲気よりも、明るく送り出すとゆうのはきっと良いことでしょう。
 しかし、その親戚のおしゃべりとは別に、違うペチャクチャが私には聞こえるのです。どっから聞こえてくるのかは分かりません。しゃべってる内容もさっぱり分かりません。ただ、暗い雰囲気や不気味さは全く感じないのです。あえて言うならば、二人ぐらいでやってるラジオのDJ、とゆう感じでしょうか。
 そして、このペチャクチャDJ、実は以前にも聞いたことがあるのです。
 
 それは十年ほど前、私がまだ真面目なサラリーマンだった頃のことです。
 その頃私は、特殊な通信機の修理や定期点検の仕事に従事していました。
 そして定期点検のため、とある山の上にある無人の中継所へ出張したのです。メンバーは、私と後輩の二人。
 その中継所は、低い山の頂上手前にありました。その奥には、何やってんだか全然知らない何かの研究所があって、道はそこで行き止まりです。つまりここへ来る人は、中継所に用のある人か研究所の人だけなのです。
 ちなみにこの場所、うちの会社では『よくお化けが出る』ことで有名な場所でした。
 しかし私はここに何回か来てるのですが、一回もお化けに会ったことはありません。なので、その日も、なーんにも気にせず仕事を始めたのです。
 
 仕事を始めてしばらくたつと、どっかからペチャクチャペチャクチャ聞こえてきました。やっぱりラジオのDJみたいです。
(どこかのラジオか通信が混信してるのかな?それでこんなのが聞こえるんだろうか?)
 だけど、ここにある機械類は全部電源を落としているので、混信するようなものはなんにもありません。
(なんなんじゃこの声は?どっから聞こえてくるんや?)
 
 ガチャ!
 
 後輩がいきなりドアを開けて外を覗きだした。
 どうしたんだろう?と思いながらもそのまま作業を続けていると、
 
 ガチャ!
 
 彼がもう一度外を覗いている。
(何やっとんじゃアイツは。外覗いてなんのつもりや?)
 後輩の、そのわけ分からん行動のおかげで、ペチャクチャしゃべりも気にならなくなり(聞こえなくなった?)作業を進めることができた。そして、しばらくして私がドアの近くで作業しはじめた時、
 
 トントン
 
 誰かがドアをノックしている。
(誰がこんなトコに来るんや?ドライブしてるヤツが道に迷ったのかな?)
 誰だろう?と思ってドアを開けると、そこには誰もいない。
 あれ?確かに誰かノックしてたんだけど、あれ?
 ま、いいか。そのまま作業を続けた。そしたらまた
 
 トントン
 
 誰じゃコラ!イタズラかぁ?
 私は急いでドアを開けた!・・・誰もいない。そんなアホな!確かにノックは聞こえたのに!どっかに隠れてるのか?
 外を探したけど誰もいない。
 なんやったんや今のは?・・・そーゆーたら、アイツもドアを開けて外を覗いてたよなあ。
 ゆっくり振り返ると、後輩が奥の方から私を見つめている。不安と期待をいっしょくたにしたような目で私を見つめている。
「お、お前なぁ、さっき二回ぐらい外を覗いてたよなぁ」
 激しく首を上下に振る彼。
「だ、誰かノックしてた?」
 激しく激しく首を上下に振る彼。
 うっひゃーーーー!なんやなんやコレなんや!
「お、お前、あれなんや?誰がノックしてたんや?」
「そんなの分かりませんよーー。きっとお化けですよーー。早く帰りましょう!」
 
 その後私達は大急ぎで仕事を済ませ(ドアは開けっぱなしだ)、予定よりも早くその場を後にした。
 
 あれはきっと妖怪だ。いや、コロボックルのたぐいだ!コロボックルがイタズラしてたんだ!
 
 その後、私は二度とそこには行っていない。仕事が入っても、なんやかんや言い訳して他のヤツに行かせたのだ。
 だって、やっぱり怖かったんだもん!

スカボロフェア

 私は子供の頃すごく体が弱かった。なんかっちゅうといつも高熱を出して寝込んでいた。そして、高熱で寝込むと、いつも決まって同じような夢を見ていた。
 場所は荒野のような、世界の果てみたいな、ちょっとオドロオドロした場所だ。そこに変なじいさんが出てくるのだ。そして、私に問題を出す。問題ったって理科とか算数とかの問題じゃない。「このビニール袋に地球を詰め込め」とか、「(自分の)耳の中に入って体の中を掃除しろ」とか、とてもじゃないが実現不可能な、なんとゆうか、スカボロフェア的な問題ばっかりなのだ。
 ほんでいつも私は問題が出来なくてうなされる。ホント毎回そんな夢を見ていた。
 
 ところが、ある時、出される問題出される問題ことごとくあっさりと解いてしまったことがあった。
 そして、不思議なことにそれ以降、いくら高熱を出してもその手の夢はいっさい見なくなった。
 子供心に思ったものだ。「僕は成長したんだ。どんな問題出されても全部あっさり解けるほどに成長したんだ」と。
 
 しかし今思うと、それは成長なんだろうか?それとも、発想が貧困になっただけなんだろうか?どうも後者のような気がするのだが。

銀河鉄道

 私は夜行の寝台電車に乗っている。窓の外は真っ暗だ。その窓から外を見ると、これでもかってぐらいの星々が見える。んで、下を覗くとドッジボールぐらいの大きさの惑星が五つ六つ、引力やらなんやかんやの法則を無視してぶつかりそうな距離で浮かんでいる。
 そう、この電車は宇宙を飛んでいるのだ。銀河鉄道?
 ただね、運転手がインド人なのだ。大丈夫かねー。ちゃんと運転してくれるだろうか?ちょっと不安だ。
 そんな不安をよそに、電車はある惑星に到着するみたいだ。どんどん地上が近づいてくる。ほんで、この銀河鉄道もどき電車は、その惑星の地上を走ってる普通の線路に着陸するみたいなのだ。
 おーー、漫画の銀河鉄道999にもこーゆーシーンがあったなー。それと同じだー。のんきにもそんなことを考えていた。
 そうこうしてるうちに電車は無事に線路に着陸したようだ。普通の電車みたいに町中を走ってるよ。ただ、ここって本当に別の惑星か?どー見たって日本の下町だぞ。
 
 さて、場面は変わって今ホテルの中です(ホテルったって安ゲストハウス風なのだが)。
 そして現在の状況がようやく把握できた。誰かに説明されたのかな?よく覚えてないや。
 ほんで、どーやらここはもう一つの地球なのだそうだ。なんか鏡に映った向こう側の地球だとかなんとか。しかもこの町は日本らしい。
 そして、こっからが重要なのだが、基本的にここは本当の地球の日本と同じなのだそうだ。と、ゆうことは、当然ここにはもう一人のここに住んでる私がいる。
 で、そのもう一人の私と出会っちゃうとえらいコトになっちゃうのだ。えらいコト、ちゅーからには大変なことなのだ。
 とゆうことで、もう一人の私に会わないように注意しながら外へ出た。って外へ出た途端にもう一人の私がこっちに向ってきた!ってゆうか向ってきた気配がする!
 大変だ大変だ!出会うとえらいコトになる!私はどっかの柱に隠れた。ほんで隠れながらももう一人の私を見た。そのもう一人の私の外見は、どう見たって私じゃない。でも、彼がもう一人の私だとはっきり認識している私がいる(あーややこしい)。
 そしてその後、追いかけっこみたいなのがあったような気がするのだが、もうちょっとでもう一人の私と出会ってしまう!ってゆうところで目が覚めた。
 あのまま出会ってたらどうなってたんだろう?

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

RSSフィード

リンク

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

FC2Ad

Template by たけやん