たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

ギャラは学習帳

 私はプロレスが大好きだ!
 で、こないだある映画を見に行った時に、プロレス映画の予告編をやっていた。たぶんメキシコの映画だろう。『ナチョ・リブレ 覆面の神様』とゆう映画だ。
 神父さんが主人公なんだが、教会で孤児院みたいなことをやっている。しかし金がなくて運営もままならない。ほんで神父さんが金を稼ぐためにプロレスラーになるってゆう話のようだ。
 しかしこの神父さん、どーひいき目に見ても、人相の悪い上島竜平にしか見えない!おなかなんて思いっきりビールっ腹だし。
 しかしこの上島竜平が、子供達のために戦うのだ!あの体形でコーナーポストからダイブするのだ。トペ・スイシーダだ!!こ、これは見に行かねば。

 こんなのを見て興奮したからだろう、プロレスの夢を見た。
 あ、ここからやっと本題です。前置きが長くて申し訳ない!



 今回の夢、主人公は私じゃありません。神父さんが主人公だ。どー考えてもあの神父さんは私じゃない。なんか、私は夢の中では観客のような傍観者のような感じでこの夢を見ている。前にもこんな感じの夢があったな。
 さてこの神父さん、お金を稼ぐためにプロレスをやっています。そう、子供達のために。
 なんか、あからさまに映画の影響を受けてる夢だなあ。単純きわまりないぞ、私。ま、いいか。
 さて神父さんのプロレスのギャラですが、それは・・・学習帳です。おいおいおい、お金じゃないのか?あんた、ノートをもらうために体張ってんのか?ちょっと割に合わなかないか?
 しかし神父さんはそんなことなんか気にしません。今日も試合に向かいます。その試合会場は、・・・普通の民家の庭先です。対戦相手はその家の奥さんです。おいおいおい、普通の奥さんと試合するのか?しかも庭先で。まあ、ギャラが学習帳だからなあ。
 とかなんとか言ってる間に試合開始です。神父さん、いきなりジャーマン・スープレックス・ホールドを出してきました!!大技です!!

   
解説

 さてここで、プロレスに詳しくない人のためにジャーマン・スープレックス・ホールドの解説をしましょう。
 この技はプロレスの神様、カール・ゴッチが開発した必殺技である。相手を背後から抱え、後にブリッジの要領でそって投げるのだ。投げた後はこうなる。
相手を抱えて弓ぞりで投げて抱えた状態のまま、ブリッジしています

 見事なブリッジである!数あるプロレス技の中でも芸術的美しさがある私の大好きな技だ!!
    
解説終わり


 あなた、こんな技を庭先でかけたら大変なことになるぞ。下はマットじゃない、普通の地面なんだから。奥さん大怪我しちゃうよ。
 しかし神父さん、そこはちゃんと分かっていた。素人の奥さんに大怪我させるわけにはいかない。投げるモーションの途中で手を放したのだ。奥さんは無事である。しかし、神父さんは途中で止まらなかった。そのままブリッジの体勢で自分の頭部を強打したのだ。
 我が身を呈して奥さんを守る。さすが神父さんだ。ってかあんた、なんのために試合してるんだ?

 さてそんな神父さんだが、なんとチャンピオンと試合することになった。そのチャンピオンとは、・・・私だ。
 いやいやいや、ここでやっと私の登場ですがな。
 んでまず私は、試合のプロモーターと打ち合わせです。ほんでこのプロモーター、メッチャ胡散臭い。どっからどー見ても悪徳プロモーターである。なんかタイガーマスクのアニメに出てくるミスターXのようだ。
 で、まずはギャラの交渉。なんか、負けた選手には学習帳を一冊しかあげないらしい。メチャクチャセコイぞ、あんた。ほんで買った選手には、・・・学習帳三冊だ。とことんセコイぞ。自分はいくら儲ける気だ?なんかニヤっと不敵な笑いを浮かべてるし。

 で、いよいよ試合となるのだが、残念ながらここまでしか覚えていないよぉー。何で肝心な所を覚えてないかねー。
 せめてあの神父さんと試合したかった。

ハービー山口

 さてぇ、今回も相変わらず夢の話じゃありません。ゴメンナサイ!
 で、今回は写真の話です。こないだの日曜日、京都までハービー山口さんとゆう写真家のトークショーを聞きに行った。ほんで今回はそのお話です。


 ハービー山口さんは、スナップを中心に白黒写真を撮られている写真家なのだが、わたくし、彼の写真のファンです。当然ながら聞きに行きましたがな。
 ただね、ファンではあるが、好きなのはハービーさんが撮る写真であって、ハービーさん本人のことは、どんな人なのかほとんど知らなかった。なもんだから、そんなには期待していなかったのだ。まあ写真撮ってる時の逸話でも聞けりゃあいいかな、ぐらいの気持ちだった。
 ところがあなた!いざ行ってみるとメッチャクチャ良かったのだ!!
 感動・・・あ、違うな。別に感動はしなかった。感動とは違う。なんとゆうか、ある種のパワーを分けて頂いた。


 私、ハービーさんの顔を見るのは初めてだったんだけど、なぜか勝手に若い人だと思っていた。んで初めてお顔を拝見したら、・・・おっちゃんじゃん。完璧なおっちゃんだった。そのおっちゃんが、のんびりとペーソスあふれる話し方でボソボソ話していた。もちろん途中にオヤジギャグをはさみながら(寒いぞ(^^))。

 ハービーさんは、生まれた頃から重い病気を患っていらして、高校の三年頃まで体育の授業も受けられなかったそうだ。特に言葉には出されなかったが、色々と嫌な思いもされたのではないかと想像する。だからだろうか、色んな話の端々に、「人が清く優しい心を持ち続けられないだろうか」と言うような内容を話されていた。
 そして、そんな色々な話の中でも私が個人的に一番印象に残ったのが、『パンクロッカー』の話。

 ハービーさんは高校を卒業した後、イギリスに行かれ写真の勉強をされたそうだ。10年ほど過ごされたのだが、ちょうどその頃、イギリスでパンクロックが流行り出した。ハービーさんの周りにいる若者もパンクに傾倒していった。
 しかしそんな中、日本人のハービーさんはパンクの本質をなかなかつかめず、パンクの波にちょっと乗りきれずにいた。髪を染めるとか耳に安全ピン刺すとかがパンクじゃないよなー。パンクっていったいなんだろう?と。
 そんなある日、ハービーさんが地下鉄に乗っていると、なんと目の前にパンクロックの歌手が座っていたそうだ!とてつもなく有名な人らしい。パンクのカリスマ的な人だ。日本で言えば尾崎豊みたいな人らしい(ってたとえがビミョーに古いぞハービーさん)。まあ、いわゆるスーパースターが目の前に座っていたのだ。
 しゃ、写真撮りてー。当然そう思った。しかしなんたって相手はスーパースターである。しかもパンクのスーパースターだ。下手に声を掛けたら、「ワレ誰にものゆーとぉんじゃ!」って噛み付かれるかもしれない。あぁんでも写真撮りてえーすっげぇ撮りてえーあぁんどーしよー。
 かなり迷ったが、ハービーさんは意を決して声をかけた。その歌手が電車を降りる間際だった。

「ワレ誰にものゆーとぉんじゃ!」
 なんて言葉は吐かず、「おっ、かまへんでー。何枚でも撮ってんかー」てな感じでニコヤカに応じてくれたそうだ。ハービーさんは喜んで持っていたカメラで何枚か写させてもらった。
 その歌手は、ハービーさんが写真を撮ろうかどうしようか迷っていたのを察していたんだろう、車両を出る時にこう言った。
「いいかい、迷ってたって何にも始まらないぜ。撮りたい写真があったらどんどん撮るんだ。それが、パンクだぜ」
 か、かっこいーー。そ、そうか、これがパンクの精神なんだ!なにも髪を染めたり安全ピン刺したりするのがパンクじゃないんだ。気後れしてちゃダメだ、何事にも臆することなく行動するんだ。それがパンクだと。
 いい話だなあ。私もねえ、人の写真を撮るのが好きなんだ。だけどねー、「写真撮らせて」って頼むのって勇気がいるんだよ。イジイジとあきらめたことが何度もある。こんなんじゃいかんよなー。基本的にフォークとかカントリーが好きだけど、心はパンクでいたい。

 さて、そんな私はハービーさんの[peace]とゆう写真集を買った。日本の若者を写した写真集だ。
 最近の若いのはみんな輝きを失っている。なんか冷めたヤツが多い。しかし、そんな中にも輝いている若者はやっぱりいるんだ。そんな輝いている若者が大勢写っている写真集だ。なんか、すっげーいい写真集だ。
 とゆうコトでこの写真集にサインしてもらおう。ついでにハービーさんの写真も撮らせてもらおう。
 んで私は、『ズマール』って名前の付いた古い50mmレンズを持ってきていたのだが、それを見たハービーさんが私に話しかけてくれた。
「あ、それズマールですね。僕も使ってるんですよ。いいレンズですよねー」
 いやいやいや話しかけられちゃったよ。てかサインを求めた人全員に丁寧に話しかけてくれてるんだけどね。そして私も色々とお話しをさせて頂いた。んだけど、私ったら声が裏返っちゃってるんだよ。あれま緊張しちゃってるよ恥ずかしいよ一生懸命冷静になろうとしたけどダメだったよまあいいか。


 そんなに期待していなかったトークショーであったが、帰り道は充実感でいっぱいだった。
 さて、明日は日曜だ。カメラ持って出かけよう。心はパンクさ。


 せっかくなのでハービーさんの写真を載せときます。いいお顔をされています。
 え?写真がヘタクソ?……悪かったね!自分でも分かってるよーー(T_T)
ほおづええをつきながらにこやかに笑っているハービー山口さんの写真

桜2号

 えー今回は夢の話じゃありません。テレビドラマの話です。
 私はあんまりテレビドラマって見ないのだ。なんとゆうか、見たいと思うドラマがほとんどない。だってつまんないのばっかりなんだもん。なんか、お前ら本当に真剣に作ってるのか?って言いたいドラマばっかりだ。
 そんな中、ヒジョーに引き込まれるドラマがあった。昨日第二回目を見た。それは、『桜2号』とゆう大阪ローカルの深夜にやってる30分ドラマだ。どっちかっつーとオタクドラマだ。

 どうゆう内容のドラマかと申しますと、
 主人公の彼女が去年死んじゃいました。んで彼女とそっくりのアンドロイドを作っちゃいました。ってドラマです。ありがちな内容です。新鮮味もへったくれもありません。
 主役の女優は、大阪の深夜バラエティーに時々出てくるオッパイの大きな能天気な女優さんです。実はこの人の主演映画、タダ券があったので見に行った事があります。舞台挨拶があったので実物も見てます。んで、まあ、なんと言いますか、実物見てもあんまり魅力を感じませんでした。
 そして相手方の俳優、若い兄ちゃんです。初めて顔を見ました。演技、ちょこっと棒読み入ってます。関西弁しゃべってますがヘタクソです。

 とまあ、いい所が全然ありません。普通だったら10分でチャンネル変えます。
 ところが、見始めるとものすごく引き込まれるのです。なんとゆうか、作り手側の真剣さが伝わってきます。すごく丁寧に作ってます。アングルやら照明も凝っていて、『いいドラマを作ろう!』とゆう思いがひしひしと伝わってくるのです。
 兄ちゃんの少々ヘタクソな演技や関西弁も気になりません。そうゆうのを度外視して兄ちゃんの真剣さが伝わってきます。
 オッパイ姉ちゃんもいいです!映画じゃ全然魅力を感じなかったのに、このドラマのお姉ちゃんはすごく魅力的です。出来ればこのドラマを見た後で映画を見たかった。

 あっ、大事なことを忘れてた!このドラマで一番光ってる俳優さんのことを書かねば!
 このドラマ、基本的に若い俳優さんばっかり出てます。ほとんど知らない人ばっかりです。しかしそんな中で唯一知っている、そしてメチャクチャ光ってる俳優さんがいる!徳井優だ!
 またまた関西ローカルで申し訳ないが、関西人なら誰もが知っている『引越しのサカイ』とゆうコマーシャルがある。その中で「勉強しまっせ引越のーサカイー」と、ちょびヒゲでマスカラ振り回して踊ってるおっさんが徳井優さんだ。
 私この人、お笑いの人だとばかり思ってたが、なんと役者さんだったのだ。このドラマで初めて演技を見た。
 んで演技がメッチャクチャうまい!ビックリしちゃったよ。コミカルな演技の中で時折見せる真剣な表情。若手が多いこのドラマの中で、この人が出るとピシーって場が引き締まる。いやいやいや、ちょっとファンになっちゃいそうだ。

 まだ第二回目で、この後どう進んで行くか全然分からないが、ぜひともこのクオリティーを最後まで維持して欲しい。久々に面白いドラマだ!ってか30分短いよ。1時間にして欲しい。


 えー今回、全面的に関西ローカルで申し訳ないです。でも面白いドラマなのだ。人気が出てきたら全国放送するんじゃないかな。

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