たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

縁は異なもの

 えーーたけやんの夢とは関係ないシリーズ、どんどん行きます。もう、夢見ないから開き直ってるのだ。

 さて、私には一つ、人様に自慢できることがある。それは、『とんでもない偶然の出会いや再会』ってのがやたら多いのだ。めったやたらと多いのだ。
 海外旅行に行った際、ある国で出会った人と別の国で再会する。ってのも多い。ただし、こうゆう再会、海外旅行が趣味の人には実によくあることなのだ。しかし私の場合、それが日本ででも言える。
 インドとミャンマーで出会った人と心斎橋の商店街で再会したことがある。チベットで出会った人とヨドバシカメラで再会したことがある。イランで出会った人が仕事の転勤で大阪に引っ越して来たことがあって、住所を聞いたら私の家から自転車で10分の場所だったことがある。
 旅行以外にもあるぞ。わたくしが辛く悲しい失恋をしたとき、失恋の傷を癒す+新しい出会いを求めて、ある合唱団に入ったことがある。そしたらそこに、振られた女の子の友達がいたのだ。「いやー何でこんなトコにおるのん?ビックリしたー」って会話の後でその友達がこんなコトを言った。
「たけや~ん、○○ちゃんに、振られたんだってぇ~?(ニッコニコニコ)」
 ……何で知ってるねん!!


 さて、そんな偶然の中でも、とっておきのお話しをしましょう。

 それはまだ、私が真面目な会社員だった頃の話です。

 その頃私はある企業へ出向していたのだが、その出向いた職場ったら忙しいときと暇なときの差が極端な職場だったのだ。忙しいときは毎日夜遅くまで残業なのだが、暇なときは、日がな一日コーヒー飲んでボーっとしてるような職場だった。あ、ちょっと言い過ぎかな?まあ暇なときは暇な職場だったのだ。
 正社員ならまだしも、出向社員をボーっとさせてたんじゃあ金の無駄である。そうゆう時は、『応援』と称して、全く別の忙しい部署へお手伝いに行かされていた。
 ほんであるとき応援に行かされた部署は、とんでもなくクソ忙しい部署であった。もう、労働基準法とかが存在しないんじゃないか?ここだけ終戦直後か?詳しく書くと問題になるんじゃないか?ってぐらい忙しい部署であった。

 でね、そこで私と同じように他所から応援に来た人と知り合ったのだ。もちろん初対面だし別の会社の人だった。しかし同じ境遇だったし偶然同い年だったから、話が合って色々とグチをこぼしていた。
「いやー、忙しいとは聞いていたけど、想像以上に忙しい部署だねー」
「ホンマやがな。これ一歩間違えたら人身売買とちゃうか?」
 とかなんとか言いながら、話の流れで、「どこに住んでるんですか?」となった。するとこの人、なんと同じ駅から通っていた。
「えーー?私も同じ駅やがな。駅のどっち側?えー同じやんか。えーほんでどの辺なん?えー?ほうほう。ふ~ん。あれ~?」

 なんとこの人、私が引っ越したばっかりのアパートの隣の部屋の住人だったのだ!!いやビックリしましたがな!

 実はこの話、ウケると思ってある女の子に話したことがある。
「キャーーおっもしろ~い(目にはハートマーク)」
 てなリアクションを期待していた。しかし女の子が発した言葉は違っていた。
「こ、怖いーー」
 だった。
 え?怖いのか?あれ?なんで?予定と違うんですけど。ここで怖がられたら話の続きがでけへんがな。

 そう、この話にはまだまだ続きがあったのだ。

 その後も彼(Aさんと呼びましょう)と色々話をしたのだ。ほんでAさんが勤めている会社の名前を聞いたら、私の知ってる会社だったのだ。その会社には私の友達もいた。
「あれまあ、Aさんってあの会社の人やったんや。そこに友達おるで、○○君って人なんや」
「おいおい、そいつ、オレの同期だよ」
 な、なんやってーー!ホンマかいな。
「おい、彼と友達ってことは、同じような職種なのか?」
「あーうんうん。まあそうやね。出張先でも良く一緒になるし」
「なら△△君って知ってる?」
「おーー知ってる知ってる。△△君とも時々出張先で会うよ」
「△△君は、あなたの部屋の、道をへだてた、向かいの部屋に住んでるよ」

 ……な、なんやってぇーー!?

「じゃあさあ、□□君は知ってる?」
「し、知ってるけど、まさか彼も同じアパートなん?」
「今は引っ越しちゃったけど、□□君は、あなたの部屋の、前の前の住人だよ」

 ……な、なんやってぇーー!?

 どないなってるねん。わたしゃあのアパートはなじみの電気屋さんに紹介してもらったんやでぇー。
「あれ?なじみの電気屋さんって、ひょとして、☆☆さんのこと?」
 え?☆☆さんも知ってるの?あ、まあ、近所の電気屋さんだから知ってても不思議じゃないよな。
「☆☆さんってさあ、だいぶ前だけど、実はうちの会社にいたんだ。私の先輩だったんだよ」

 え?なんやなんやなんや、そんなこと全然知らんかったがな。ど、どーなってんの?ドコがどーなって何があーなってつながってるんかわけ分からんがな。

 ほんまに、『縁は異なもの味なもの』やねえ。



 ところで、この記事を書くにあたって、『縁は異なもの味なもの』って言葉を検索してみた。まあ、漢字が合ってるかの確認のためなんだけどね。そしたら、この言葉の本当の意味を初めて知った。
 男女の縁は常識では考えられない不思議でおもしろいものであるの意。

 だそうである。あれまあ、この歳になるまで違う意味で覚えてたがな。

 あれ?ってことは私ったら、そうゆう意味での出会いや再会は、皆無じゃないかぁあああああ!

たけやんの映画劇場

 もーーネタないっす!ので映画の話をしましょう!(ってここは何のブログだ?)

 私は映画が好きだ!特に邦画が好きだ!ので、比較的最近に見た邦画で私のお気に入りの映画を紹介しましょう!

 まずは、『亀は意外と速く泳ぐ』
 上野樹里主演のコメディー映画です。
 上野さん、この映画では23歳の主婦の役です。上野さんは、出る作品で印象がかなり違って見える女優さんだと思うのですが、この映画ではなぜか23歳の主婦に見えてしまうから不思議です。きっと演技がうまいんでしょう。

 さて、おそらく10代であろう上野さんが23歳の主婦の役をやるってことからも分かるように、この映画、もう、すんごくくだらないです!ユルユルです。グズグズです。コメディーですが大笑いなんかしません。クスクス笑うぐらいでしょう。見終わった後は「ふぇっふぇっふぇ~」と笑いたくなります。
 一応ストーリーですが、平凡な主婦が、ひょんなことからスパイの仲間に入ってしまう。とゆうお話です。スパイ活動の内容は、『目立たず、日々平凡に過ごすこと』。
 そしてスパイのリーダー格である夫婦(岩松了,ふせえり)とユルユルのスパイ活動が始まります。そこに色んな人物がからんできます。わけの分からんスパイ仲間から公安から親友(蒼井優←この映画に出てくる蒼井優は大好きだ!)から素敵なお父さん(岡本信人)からものすごく気持ちの悪い二枚目の先輩(要潤)から亀まで。もう、すんごくくだらないです。

 ハッキリ言ってわたくし、くだらない映画が大好きです!この映画はそんな私の中でもトップクラスの素敵なくだらな映画です。何度も何度も見てしまう映画です。見れば見るほど好きになってしまうスルメみたいな映画です。そして何度も見るうちに、最初はクスクス笑いだったのに、だんだんガハガハ笑いになってしまうなんとも不思議な映画です。
 ちゃんとした映画が好きな人には不評かもしれませんが、くだらない映画が好きな人には自信を持ってお勧めできる一本です!


 続きまして、『花よりもなほ』
 時代劇です。これもコメディーの範疇でしょうか?
 いきなりキム兄やんこと木村祐一さんのドアップから始まります。ビックリします。つかみはOKです。
 この時代劇は小汚い長屋が舞台なのですが、その長屋の小汚なさが実にリアルなのです!
 今までも小汚い長屋が舞台のドラマや映画はありました。しかしその小汚さは、なんと言うか、暗黙の了解と言うか、「小汚い長屋を演出するアイテムを並べときますからねー。ここは小汚い長屋だって理解して下さいねー」とゆう、無意識のお約束として理解する汚さでした。しかしこの映画は違うのです。ホントにリアルに小汚いのです。
 私は海外旅行が好きで、特に海外の田舎の町が好きなのですが、そういう田舎でよく見かける小汚い町並みとそっくりなのです。まるで砂ぼこりの空気感まで感じられるほどそっくりなのです。これはちょっと驚きました。いやマジで。
 ほんでその汚さを相殺すべく、素晴らしく美しい自然も出てきます。

 さてさてストーリーですが、父の仇討ちをするために江戸に出てきた青年(岡田准一)が、長屋に住み着いて父の敵を探します。少々(大いに?)頼りない青年と、一癖も二癖もある長屋の住人達(個性豊かな住人が多いですが、古田新太がやっぱりいいなー)と繰り広げる、逞しくもしたたかなお話です。
 ちなみに、時代劇にはなくてはならない立ち回りなどのアクションはいっさいありません。

 まあこれだけでは分からないでしょうから、映画の内容を要約いたしますと、こうなります。

『臭くて汚いウンコを、美味しいおまんじゅうに変えましょう!』って映画です。

 え?余計に分からないって?
 いやなんっちゅうかねー、見終わった後、気持ちのいい映画なんですよ。なんっちゅうか、しがらみやしきたりにがんじがらめになって誰も幸せになれないよりも、ズルくたっていいじゃん、したたかに幸せになろうぜって映画なのです。なんか『スティング』を彷彿とさせる映画なんです。…ってまともな説明になってないなー。まあいいか。


 えっと、たった二本しか紹介してませんが、だんだんグダグダになってきたのでこの辺でやめときます。でも二本ともいい映画ですよー。ぜひ見てね!

トラックボールが好きだっ!

 えーー最近更新が滞っております。ええそうです。夢覚えてないんっすわネタ無いんっすわ書くもん無いんっすわ!
 ので、夢とはなーんも関係のない、私のパソコンライフに欠かせないアイテムの話おば一つ。

 そのアイテムとは、『トラックボール』である!もう、これがないと私ゃパソコン使えません!
 でまあ、パソコン使ってる人でも「トラックボールって何だ?」って人が多いかと思うんですが、一言で言えばマウスの一種です。しかぁあし!これが使いやすい!しかも使っていて気持ちいい!!
 マウスを使うとさあ、腕を前後左右に動かさなきゃいけないから、長く使ってると疲れてくるじゃない。ところが、トラックボールってのは台の上に玉が乗っかってるだけなのだ。台そのものは置きっぱなしで動かす必要はない。台に乗っかってる玉を指先でコロコロするだけでいいのだ。それだけでカーソルが動く。動かすのが指先だけだから全然疲れないし、イスにふんぞり返って手だけ伸ばした状態でだって使えるぞ。
 それにカーソルを画面の端から端へ動かすとき、マウスだったら何回も行ったり来たりしなきゃいけないでしょ。でもトラックボールだったら、ボールを指先でポーンと弾くだけで、あっとゆう間にカーソルが端まで飛んでってくれる。楽だぞー。
 いい所はまだあるぞ。左右対称型のトラックボールだと、左手でも右手同様に操作ができるのだ。キーボードってさあ、右側にテンキーが付いてるでしょ。だから普通にキーボードを置いてタイピングすると、右側がテンキーの分だけ場所をとってしまう。ほんでそのまた右側にマウスを置くもんだからやたら手を伸ばさなきゃいけない。かなり操作性が悪いと思うんだ。
 ところが、トラックボールだったら左手でもなーんの問題もなく操作できるから、キーボードの左側に置けるのだ。すごくキーボードが打ちやすくなるぞ。
 何でこんないいもんがあんまり普及していないのか不思議でしょうがない。


 とゆうことで、私が持っているトラックボールを紹介いたしましょう!

クリックボタンがボタンじゃなくて、薄っぺらく小さな板が両脇からちょろっと出ている

 これ、カワイイっしょ。A4TechってメーカーのWWT-5。通称、クリオネです。見てくれがクリオネっぽいのだ。
 両側の羽みたいなのがクリックボタンね。これ、見てくれとは違ってすごく押しやすいのだ。右も左も指の腹で実に操作しやすい場所にある。ボールの下に見える白い丸いのは、いわゆるミドルクリック。ほんでボールの左右に見えるのがスクロールホイールだ。ホイールが二つも付いているのだ。これねえ、専用のドライバを入れたら、それぞれが縦スクロールと横スクロールになるのだ。便利だねー。
 と、ところが、その専用ドライバってのがウインドウズ用しかないのだ!Mac用のドライバはないのだ!私はMacしか持ってないのだ!!以前はMac用もあったらしいが今はウインドウズ用しかないのだ。あぁ少数派の悲しさよ。
 でもこのトラックボールはすごく使いやすくて気に入っていた。しかも、マウスに比べて割高なトラックボールの中では安い部類なのだ。2,000円台で買えるのだ。
 こいつの唯一の欠点は、センサーが光学式じゃなくて機械式なことだ。だからたまーに掃除してやらなくちゃいけない。でも簡単にボールが外れて内部がむき出しになるから掃除だって簡単なのだ。何の文句もないのだ。この機種さえあれば他は何にもいらないのだ。…いらないのだ。

 いらないはずなのだが、トラックボールを使っていると、どうしても目に入ってくる機種がある。欲しくなってくる機種がある。
 それは、トラックボール界の最高峰(と個人的に思っている)KensingtonってメーカーのExpert Mouse。通称、EM5ってゆうトラックボールである。
 それが、これだ!

武骨な四角い台の上にドカンと、どデカイボールが乗っている

 なんと美しいトラックボールであろう。なんと大きなボールであろう。い、一度使ってみたい。
 しかし、こいつ、メチャクチャ高価である。なんと8,000円以上もするのだ。
 普通のマウスが1,000円以下で買えるこの時代に、こんな物に8,000円以上も出すのはバカである。そして、私はバカである。そう、買ってしまったのだ。

 実際に手に持つと、すごく大きなボールである。このボール、ビリヤードの玉と同じ大きさなのだそうだ。だからビリヤードの玉と交換しても使えるそうだ。
 さて、そんなことを考えながら玉を転がしてみました。

 ……ゴロゴロ。ガリガリ。……ゴロガリゴロガリ。

 なんか、あんまり気持ちよくないのだ。玉の転がり加減があまりスムーズじゃない。カーソルの操作自体は何の問題もなくできるのだが、なんとゆうか、私が想像していた玉を転がすときの快感が物足りないのだ。正直、少うしだけ後悔していた。ちょっと高い買い物だったかな?

 し・か・し、EM5を使い出して一週間が経った頃、徐々に玉を転がすのがスムーズになってきた。なんと、このトラックボールは慣らし運転が必要だったのだ。
 そぉ・しぃ・てぇえ、一ヶ月を過ぎた頃、私の手のひらに極上の快感が舞い降りてきた!!
 もう、んもう、とてつもなく気持ちいいのだ!何が気持ちいいって玉を転がすのが気持ちいいのだ!!指先に伝わる滑らかな感覚!まうたまりませんがな!意味もなくカーソルを八の字に動かしちゃったりなんかしてしまうよ。いや買ってよかったよ。
 こいつも機械式だからまめに掃除しなきゃいけない。しかもたまに分解掃除が必要なときもある。しかし、そんなのを度外視してもまだあまりある良さがあるのだもう手放せないのだマウスなんかバカバカしくって使ってられないのだもし壊れたらまた買っちゃうのだ。

 ところが、恐ろしい事に、なんとこのEM5が製造中止になってしまったのだ!気がつくとクリオネまでいつの間にか無くなっていた。よく見ると有名どころのトラックボール製造メーカーが、機種を少なくしたり作るのやめちゃったりしている。近来にないトラックボール氷河期に突入しているのだ。


 ねえねえ、トラックボールってさあ、すごく使いやすいんだよ。みんな一度使ってみてよ。この良さを大勢の人に知ってもらいたい。んで、どんどんファンが増えてEM5が再生産されるようになったらいいなぁ。

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