たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

斜めに生えて笑ってる

 最近『まもるくん』とゆう歌にはまっている。
 谷山浩子さんの歌だ。爽やかなメロディーと爽やかな歌声にのせて、少々不思議不気味な歌詞が唄われている。主人公は『まもるくん』とゆう、生物(?)だ。

 新宿の地下道の 壁から出てくるまもるくん

 壁から生えてる 斜めに生えて笑ってる

 膝のところに顔がある くるくる回る顔がある

 こんな歌詞である。まだまだ続くのだ。どんどん増長していく。なんかクセになる。



 とゆうことでギターを買った。

 いやぁ、こないだ買うつもりもないのに楽器屋さんへ行って色んなギター弾いたもんだから欲しくなっちゃったんだよ。ほんで最近すごく忙しいんだけど、忙しいもんだからあんまりお金を使っていなかった。デートすらしていない。デートする相手はいないが。
 とゆうことで気がついたら結構なお金が残っていた。少し節約すればマーチンのD-18だって買える。となればやっぱり買うしかないでしょう!一生懸命働いた自分へのご褒美だ。

 さて、それじゃあどのギターを買おう?やっぱり前回気に入ったS.YairiのYD-108かな?と思ったが、せっかくなので今度は買うのを前提に色んなギターを試奏することにした。
 ほんでまたあっちこっちの店に行って気になるギターを片っ端から試奏した。7万から16万ぐらいまでのギターを聞き比べたのだが、結局YD-108が一番好きな音だった。

 そして、最終的にマーチンのD-28と聞き比べた。

 前回D-18を弾いた時、音のキレイさと気持ちよさはすごく気に入ったのだが、音の好みとしては少し違っていた。なので今度はD-28と聞き比べたのだ。
 マーチンのD-18と28の違いは、ボディーのサイドとバック部分に使われている木の種類の違いだ。D-18はマホガニーという木。D-28はローズウッドという木が使われている。ほんでどうも私はローズウッドの音の方が好きなようだ。YD-108もローズウッドを使っている。
 とゆうことで同じ種類の板が使われているD-28とYD-108を聞き比べた。値段の差はちょうど倍だ。この倍の値段の差をどこまで妥協できるかと思って弾き比べたのだが、弾き比べたのだが……、YD-108の音の方が好きだった。
 あれ?こんなはずじゃあないんだけど。
 何というか、D-28は当然いい音なんだけど、D-18を弾いた時の感動がなかった。なんか普通にいい音だった。プラスαが無いのだ。この手の音だったら何台か弾いたギターの中にもあったぞ。なんかちょっと肩すかしを食らったみたいだった。てか私の耳が変なだけか?

 とゆうことで、当然ながらYD-108を買った。
 まあ結論として、「安上がりな耳で良かったなぁー(^^)」


 しかし安上がりな耳なりにも、このギターはものすごく気に入った。なんと言うか、キャラキャラした音ですごく甘くて深みがあって……うまく言えないけど、なんか小林麻央の声のような音だ。このギターに小林麻央って名前付けちゃおうかな。
 しかしこのギター、一つだけ問題があった。ネックの付け根にストラップピンが無いのだ。

 ギターを立って弾く時はストラップを付けてぶら下げるのだが、昔はストラップをギターの頭にヒモでくくっていた。しかし最近はネックの付け根にピンを付けて、そこにストラップをとめるギターが多い。後者の方が格段に弾きやすいしぶら下げたときのバランスもいい。

 んが、このギターにはそのピンが無いのだ。昔ながらのヒモでくくるやり方でストラップを付ける。
 買ったお店でピンを付けてもらうことも出来たのだが、そのままで持って帰った。せっかくいいギターなので極力オリジナルのままにしたかったのだ。
 でもなー、やっぱり弾きにくいよなー。……いいや、自分でピン付けちゃおう!

 

 とゆうことでストラップピンの付け方をサイトで色々調べた。いくつかのサイトにピンの付け方が載っていたが、どこも同じ様なやり方だ。
 まずは電動ドリルでネックに穴をあける。その穴にストラップピン付属の木ネジでピンをねじ込むのだ。たったそれだけである。意外と簡単そうだ。いきなりねじ込んだら木が割れちゃうかもしれないので、あらかじめ電動ドリルで穴をあけるそうだ。
 うん。それは分かる。いきなり木ネジをねじ込んだら割れちゃうかもしれないってのは素人だって分かる。でもな、ごく一般的な家庭に電動ドリルは無いぞ。
 たったこれだけのために電動ドリルを買うってのもあれだから、100円ショップをのぞいてみた。
 そしたらありましたがな、ちょうどいいのが。

『手回し式ドリル』百円也。

 ドライバーみたいに手でクルクル回して穴をあけるドリルだ。うん、これで十分やで。さっそく穴をあけてみよう。ネジより深い穴だとまずいので、それ以上奥まで行かないようにドリルにテープを貼って目印をつけた(これもサイトに書いてあった)。

 クルクルクルクル。慎重にドリルを回していきます。思ったより固いけど順調に穴があい……ていくのだが、なんか違和感がある。違和感あったって途中でやめられないわなー。そのまま最後まであけてしまおう。
 さて、穴も無事に(そうなのか?)あいた。いよいよピンをねじ込もう。
 キコキコキコキコ。慎重にねじ込んでいきます。慎重にねじ込ん……でいく途中で違和感の正体が分かった。

 穴が斜めにあいちゃってるのだ!

 ピンをねじ込んでったら全然まっすぐ入んないんだよドンドン斜めに入ってくんだよ最後までねじ込んでも根元に隙間があるんだよもうやり直せないよ。

 そんな大幅に斜めってわけじゃないけど、幸いストラップが外れにくい方に曲がってるけど、でも、正直めっちゃくちゃショックなのだ。なんかピンが「テヘッ。ちょっと斜めになっちゃった」って笑ってるよ。これでは斜めに生えて笑ってる『まもるくん』ではないか。


 とゆうことで、このギターの名前は『まもるくん』に決まった。

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