たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

サッカーボールとモミの木

 そこそこ長い夢だった。特に夢の前半部分は結構感動的なストーリーだった。…様な気がする。

 そう、その大事な前半部分をスッカラカーンと忘れてしまったのだ。と言うか真ん中も忘れている。覚えているのは最後の方だけだ。
 とゆうことで、少々意味不明な所もあろうかと思いますが、どうか読んで下され。


 どこか洋風建築っぽい家だ。私はその家の中にいる。外の景色もヨーロッパぽい。とゆうことでここはヨーロッパのどこかの国だ。
 その見知らぬ国の見知らぬ家で、私はえらく二枚目の西洋人男性と一緒にいる。その男性は、小汚なくて小さいサッカーボールを持っていた。
 ただのサッカーボールではない!その小汚いサッカーボールには実に感動的な逸話があるのだ!てかどんな逸話だったかスッカラカーンと忘れているのだが。

 そして彼は、その逸話まみれのサッカーボールを私に差し出した。

「さあ、このボールをあの窓めがけて蹴ってくれ!」

「あ、いや、だから…」

 彼が指さした先には小さな窓がある。あの窓めがけて蹴れって事なんだが、窓から外に蹴り出せって事なんだが、私にそんな芸当は出来ないぞ。しかも窓の外には木の枝が二本出ていて行く手をさえぎっている。

 もう一つ言うと、彼が望んでいるのは単に窓の外に蹴り出すだけではないのだ。窓を通り越して遠くの方まで蹴って欲しいと言うのだ。
 遠くの方と言っても10mや20mではない。50kmぐらい先まで蹴り飛ばせと言うのだ。
 あんたそりゃ人間業じゃないぞ。

「ボクはこの思いをほかの人達にも届けたいんだよ」

 いや、それは分かるんだけどさぁ。

 彼は、このサッカーボールに込められた思い(感動とか優しさとか思いやりとか)を、ほかの人達にも分け与え、共有したいと言っているのだ。
 だけどさぁ、たんにこんな小汚いサッカーボールが放り込まれたってゴミだとしか思われないぞ。そうゆうのを伝えたいんだったら、逸話なりなんなりをボールに書き込んどかなきゃ分かってもらえないぞ。

「そうかぁー、サッカーボールだけじゃダメなんだな。よし分かった!ちょっと待っててくれ!」

 お、お前、どこ行くねん!?

 しばらくして彼は帰ってきた。大型トラックに乗って。
 その荷台には巨大なモミの木が積まれていた。

「どうだぁー、このモミの木とセットなら分かるだろ!」

 お前、このモミの木ってあの学校みたいな所に生えていたモミの木か?
 たしかに、サッカーボールの逸話を語るにはこのモミの木は欠かせないけど、ってお前あれ引っこ抜いたのか!?

 あのなぁ、お前の気持ちとか思いは素晴らしいんだけど、やってる事はメチャクチャだぞ。

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