たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

だから、笑おうよ

『明日の空の向こうに』とゆう映画を見に行った。少年三人の冒険譚である。
 ロシア(旧ソ連?)の浮浪者兄弟とその友達三人で、隣国のポーランドへ逃げよう。ポーランドへ行ったら夢の生活が待ってるぜって話だ。
 ちょっとダークなスタンドバイミーてな感じかな?と思って見に行った。

 とんでもなかった。

 ワクワクや興奮や盛り上がるトコはありません。エンターテイメント性は皆無です。
 どちらかと言うと悲惨です。

 でも、やつらはずっと笑ってるのだ。

 特に一番小さい少年が、いつもケラケラ笑っている。

 兄ちゃんやその友達に悪さされてもドツかれても笑っている。ほんで思いっきり反撃するのだ。思いっきりグーでドツき返すのだ。
 なんか、たくましいのだ。いつも笑っているのだ。

『泣いてる暇があったら笑え!泣いてたら金が逃げて行くぞ!』って言葉があるが(あ、私の好きな言葉です)、そんな感じで無理して笑っているのでは無い。心の底からケラケラ笑っているのだ。

『絶望』って言葉しか浮かんでこない。そんな状況ですら、ちょっとしたことでケラケラ笑うのだ。たくましいのだ。


 だから、笑おうよ。

早朝トイレ講義

 どっかの団地の共同トイレなんだな。やたらめったらだだっ広い。ほんで敷居は無い。
 だだっ広い場所にほぼ真四角のトイレらしきペッチャンコな物が整然と並べられている。

 あ、掃除の兄ちゃんだ。掃除中か?

「あ、どうぞ。清掃は終わりましたので」

 あ、そうすか。え〜っと、あなたの前で用を足すのかな?敷居が無いからどこでやろうが見られ放題だからいいのかな?

 とかなんとか思ってる間に三人ぐらいトイレに入ってきたよおっちゃんと学生みたいのと何か分かんないのが入ってきたよみんなで用を足すのか?……あれ?みんな掃除の兄ちゃんとこに集合して行く。


「いやぁ〜しょっとこぺーがぐりちょんしてしまうんですよ」

「あー、それはしょっとこの前にぺろちょんをすればいいんですよ」

「僕はヒジのちょろんぽがうまく出来ないんですが」

「あー、ちょろんぽは難しいですからね。まずはしゅるるんからやってみてはどうですか?」

「あのあのあの、ずんびらびろんちょのコツってあるんでしょうか?」

「いや、残念ながらコツと言うのは無いんですよ。ひたすら慣れるしかないですね」


 何ですか、これは?何かのゲームの話か?トイレでする話なんだろうか?てか何一つ理解できないんだが。

「あの〜、いったい何の話をしているんですか?」

 我ながら良くこの状況下で話の輪の中に入って行くなぁと感心したが、入って行ったもんは仕方ない。

 掃除の兄ちゃんと質問軍団は、少しだけ『お、新入りさんが入ってきたな』てな表情をして、「どうぞどうぞ、気軽に入ってきて下さい」てな事を言って話してる事の説明をしてくれたのだが、相変わらず何言ってんだかさっぱり分かんないのだ。

 さっぱり分かんないまんま話はドンドン進んで行く。


 私は、いつ用を足せばいいのだろう?

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