たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

Vintage Patch - 貼るだけでギターの音が良くなるシール -

 ここ最近ずーっと更新してなかったから、トップにスポンサーサイトの宣伝文句が出るようになっちゃったよ。でも夢覚えてないからネタがないんだよなー。
 とゆうことで、今回はギターの話をします。


 わたくし、最近ギターを買ったのです。モーリスのS-20というギターです。あ、安モンでございます。でも気に入っているのだ。楽器屋さんで色んなギターを弾いてこれに決めた。張りがあって明るくてなかなかいい音だと思う。たとえて言うなら、16歳の明るいスポーツ少女のようだ。
 しかし私はおじさんである!16歳の明るいスポーツ少女と付き合っていると、どーしても振り回されてしまうのだ。「ディズニーランドに連れてってくれ」とか言われても、おじさんはそんなトコ行っても楽しくないのだ。
 なんかこう、もうちょっとおしとやかと言うか、まろやかと言うか、そういうもんが欲しい。

 そんなときに私は、ネットで実に怪しいモンを見つけた。『貼るだけでギターの音が良くなるシール』である。その名も『Vintage Patch』!

 『シルドラボラトリー』って所が作っているシールなんだが、このシールを何等分かに切り分けてギターに貼り付けて行くと、音が良くなると言うのだ!貼り付ける場所によって音色や音量なんかが調整できるらしい。キャッチフレーズは、

『体験したことのない禁断の領域へ』

 な、なんて怪しさ満点な商品なんだ!しかも2,000円である。騙されてもあきらめがつく絶妙な値段設定だ(^^)。こ、これは買うしかない!てか買っちまった!


 えー、と言うことで、今回はちょっとばかしマニアックです。なおかつちょっと長文になってしまいました。ので、興味がおありの方は『続きを読む』で、お読み下さい。


 とゆうことで、怪しいVintage Patchを貼り付けることにした。
 思ったよりも小さいシールを6等分に切り分けます。ギターのどの辺に貼ればどういう音の変化があるのかという説明書が付いていたので、それに従ってペタペタ貼り付けます。
 まずはギターの表面に借り付けです。ちゃんと決まったら弦を外してギターの内側へ貼り付けるそうだ。まあそうだよな、ギターの表にペタペタシールが貼られてたんじゃあみっともなくて仕方ない。

 とゆうことで、目標は低音の強化だ!16歳の明るいスポーツ少女はどうも声が甲高い。張りがあっていいのだが、もうちょっとドッシリしてもらおう。

 低音が増量しそうなところへシールを貼っているのだが、…音、変わってるかなぁ?変わってるっちゃあ変わってるような気もするのだが、一枚ずつ貼っているから微妙な差でよく分かんない。
 一応全部貼っ付けたのだが、確かに低音は出てきているような気がする。ベース音がボディー裏を通しておなかに響いている。
 一度全部はがしてみよう。全部はがしてから弾いてみると、

「ジャラ~ン」

 あ!音が違う!明らかに違う。なんなんやこれは。も、もう一回全部貼り付けてみよう。
 そして、貼り付け終わったあとに弾いて見ると、

「ボロ~ン」

 なんやなんやこれは!あんまり期待してなかったけどメチャメチャ効果があるヤンケ!低音がビンビン響いている。よっしゃ!ギターの内側へ本格的に貼り付けよう!

 しかし思った位置になかなか貼り付けられない。真ん中のサウンドホールから手を突っ込んで貼り付けるのだが、手探りなのでむづかしい。しかもブレイシング(板の補強みたいなもの - このブレイシングの位置で音の響きが変わるらしい - )が邪魔して思ったところに貼り付けられないのだ。ほんでもって私は不器用である。シールを一枚グシャグシャにしてダメにしてしまったよ。
 それでも何とか全部貼り終わった。弦を付け直して弾いてみる。……音、変わってるかなぁ?まあ、変わってるっちゃあ変わってる…かな?とりあえず低音は響いてるみたいだからやっぱり変わってるんだろう。

 それでシールを付けたまんま何日かたったんだけど、やはり音は変わっていた。低音の響きが明らかに違う。Gのベース音なんかがすごく気持ちいい。
 ……しかし、これって、俺のギターの音じゃないんだ。音の性格が変わってしまった。何と言うか、明るいスポーツ少女だったのが、16歳にしてすでに人生に疲れてしまっているのだ。私はこのギターの明るくて張りがある音が気に入って買ったのだ。これでは本末転倒ではないか。シールをはがそう。せっかく付けたけどはがそう。元の音に戻そう。
 んで、はがしたんだが、はがしたのはいいんだが、当然元の音に戻ったんだが、なまじっか低音ボンボンの音を知ってしまったが為に、元に戻った音では満足できなくなってしまったのだ。なんか、欠点ばかりが目立つようになってしまった。このまま弾いてても不満が募るばかりだ。どうすんのさ?


 もう一回Vintage Patchを買うことにした(^^)


 もう一回ちゃんと張り直そう。今度はギターの個性を台無しにしないように、個性を生かしつつまろやかさを出そう。んでもって、やっぱり低音もちょっと増やそう。
 ほんで今回はVintage Patchを2セット買うことにした。もし失敗してもやり直せるしね。ちなみに購入金額の合計が4,500円以上だと送料無料だ。なのでギターの弦を1セット追加して合計4,680円にしたセコイ私である(^^)。

 とゆうことで再貼り付けだ!今回は慎重にいこう。あっちこっち貼っちゃあ弾いてみちゃあ組み合わせを変えちゃあ弾いちゃあ座って弾いたり壁に向かって弾いたり色々と試行錯誤の末にやっと貼り付ける位置を決めた!

 まずは表板の方である。ブリッジの下側に長めに切ったやつを一枚。その下の一番膨らんでる部分の左右に一枚ずつ(低音側は普通の大きさ、高音側は少し大きめのやつ)。あとはネックの横、6弦側に一枚。
 次に裏板だ。ブリッジの下側あたりに2枚(本当は真ん中に一枚が良かったんだが、ど真ん中にジャマな木があるから、その左右に貼った)。そして最後にサウンドホールの少し上の低音側に1枚(ここは微妙なのであとではがすかも知れない)。よっしゃ!これで弾いてみよう。

「シャラ~~ン」

 ひ、ひゃーーいい感じやん!なんか、16歳の明るいスポーツ少女に少しの色気とまろやかさが加わった!メチャメチャいいやんか!しかも弦の感じが、新しい弦を張ったときのような音だ。あーーなんかメッチャ気持ちいい!
 調子に乗ってずーっと弾いてたよ。今までこのギターでストロークすると「ジャキジャキ」って感じの音で場合によっちゃあ耳障りだったんだが、その耳障りな音がだいぶおさまって心地いいストロークになった。しかもある程度の低音も出ている。
 しょせん安物ギターなんで高級ギターとは比ぶべくもないが、それでも気に入って買ったギターがここまで良くなってくれたのだ。こんな嬉しいことはない。う~ん『Vintage Patch』、うさん臭い怪しげなシールだと思っていたが、えらい性能を秘めていた。


 さて、私の手元には『Vintage Patch』がほぼ1セット分まだ残っている。これ、どうするか?
 実は私はもう一本、マーチンバックパッカーっていうミニギターを持っている。これに貼るかな?しかしこのギターはサウンドホールが小さい。とてもじゃないが私のデブ太腕は入らないのだ。
 となるとギターの内部じゃなくて表に貼っ付けるとゆう実にみっともない状態になるのだが、まあ音が良くなるんだからみっともないのには目をつぶるかな。

コメント

こんにちわ^^

私も最近ブログを再開しました。
お久しぶりです♪

たけちゃんさんはギターを相当やっていらっしゃると拝見しました。^^

ところで
記事のシールはギター専用ですか?
例えばヴァイオリンとかの弦楽器には向かないのでしょうか?サウンドホールから手を入れてってことでしたら当然無理っぽいですね?

たけちゃんの夢は本当に不思議で大好きです。
また、
たくさんの不思議な夢UPを楽しみにしています♪

どもども(^^)

miracleさんこんにちは、お久しぶりです!
んで、あの、私ったらギターの腕は万年初心者ですので。確かに弾いてる期間は長いんですが、いつまでたっても上達しません。

とゆう事で、例のシールですが、バイオリンでもOKですよ。
木を使ってる楽器なら何でもOKだそうです。サイトにはバイオリンの方が効果が大きいと書いてました。

ただ、当然表にしか張れませんので、見てくれは絶望的に不細工になります(^^)
それと、結構粘着力が強いシールなので、長期間張った後に剥がそうとすると塗装まで剥がれるかも知れません。

ほんでサイトには、楽器の表に張る用の透明のシールもあるような事を書いてましたし、メーカーから来たメールには一時的な効果のみの塗装タイプのものもあるそうです(カスタム品とか書いてましたが)。

なんにしても効果の方はビックリするぐらいありますので、仮留めだけでも試してみる価値はあるかと、何せ2,000円だし(^^)

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