たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

バングラデシュ旅行 その2 - ショナルガオ -

 バングラデシュ到着の翌日、私はショナルガオとゆう町に向かった。首都からバスで40分ぐらいの町だ。
 とりあえず、田舎に行きたかった。私は疲れてたのだ。疲れを癒すには田舎だ。なんつったって田舎だ。
 ショナルガオは首都近郊の観光地なのだが、首都に比べれば田舎指数が高い…と、思うんだ。実はあんまりどんな所か知らない。知らないけど、なんか田舎っぽいと思ったのだ。まぁ、首都より都会って事は無いだろう。

 とゆうことでバスに揺られて到着しましたショナルガオ。

 なんか、いい感じに首都近郊の郊外感が出ています。そして目当ての観光地に(どうも博物館らしい)近づくにつれて田舎指数が増してくる。
 いいじゃんいいじゃん、このへん散歩したいぜ!

 ほんでたどり着きました博物館。なんか、博物館とゆうよりもだだっ広い公園である。だだっ広い公園の中に博物館の建物が点在している。
 高校の遠足かな?敷地の中には制服着た男の子や女の子がいっぱいいる。
 すれてないねーバングラデシュの学生。すごい素直な目を向けてくる。おぢさんは嬉しくなっちゃうよ。
 しかし話しかけてくるのは男子学生ばっかりである。女子高生は遠目から見ているだけだ。
 ねーねー君たちー。おぢさんは怖くないよぉー。話しかけてもいいんだよぉー。

 とか何とか言ってるうちにお昼時。敷地内の食堂で昼飯だ。
 バングラデシュのご飯は基本的にインドと一緒。カレーにチャパティー(薄っぺらいナン)にチャイ(甘いミルクティー)。久々に食った慣れ親しんだ味だ。うまいのだ。

「旅行者の方ですかぁ?」

 あれま、可愛らしい女の子が声をかけてきたよ。
 いや、実は少し離れたテーブルに数人の女の子がいたのだ。私は見逃さなかったのだ。まさか声をかけてくるとは思わなかったのだ。いや、実はちょっと期待してたのだ。

 色々と話を聞いたら、この子達は女子大生だそうだ。敷地内にいっぱいいた学生よりもちょっと大人っぽいな、と思っていたのだ。制服もちょっと違う。
 なんにしてもあなた、女子大生に囲まれるチャンスなんかめったにないぞ。てか初めての経験だ。夢のようである。当然ながら引率(?)の先生もいる。
 てか先生、男の先生!……なんでオレの隣に座るかなぁ。

 しかし正面には女子大生である。話しながら見つめ合いながらこっちの女子大生と話しちゃぁあっちの女子大生と話しちゃぁ幸せったりゃありゃしない。

「それは何ですかぁ?」

 あれま、私のギターの袋を指さして聞いてきたよ。この町に宿泊するつもりだったから荷物は全部持ってきた。当然ギターも一緒だ。まさか聞いてくるとは思わなかった。いや、実はすごく期待してたのだ。聞かれたからには応えなくちゃぁ。

「これは、ギターです」

「キャー」「すっごぉーい」「歌って歌って」

 き、期待どうりである。いや、期待以上である。

 当然ギター弾きましたよ歌いましたよ。気合い入れまくりで歌いましたがな。空港でおっちゃんに歌った時とは気合いの入り方が違いますがな。
 あん、女子大生ったら手拍子までしてくれたよ。遠くにいたほかの女子大生までこっちに来たよ私ったら女子大生に囲まれてるよ!

 いいのだろうか、こんな幸せな時間を過ごして。出来ることならこの時間が延々と続くことを願うぞ。

「もう帰る時間だぞ」

 へ?あれ、先生、何をおっしゃってるんですか?
 あれ?帰っちゃうの?

 帰る時間が迫っていたのだろうか、女子大生達は走るように去って行った。

『た~のしい 時間は いーつーでーも~ す~ぎて いーくーもーの~♪』

 そんなメロディーが私の中で流れて行った。

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