たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

バングラデシュ旅行 その6 - チェックアウト -

 さーって移動だ。今日、首都に戻って明日の夜には日本に帰国だ。
 いい村だったなー。もっとここにいたかったよ。
 ほんでまたいいホテルだった。女子高生にも囲まれたし。
 しかしこのホテル、一つだけ欠点があった。

 チェックアウトが朝の8時なのだ。

 毎朝、掃除のおばちゃん軍団がやって来て部屋の掃除やら広大なホテルの敷地内を掃除するのだが、だいたい9時頃には帰ってしまう。そのおばちゃん軍団が帰ってしまうと、もう部屋の掃除をする人がいなくなるのだ。
 ので、そのおばちゃん軍団が帰る前にチェックアウトしなきゃいけない。まあ仕方ないっちゃあ仕方ないんだけど、せめて昼頃までいたかったなー。

 もう一泊して、この村から空港へ直行することも考えたんだけど、なんちゅうか、私ったら首都をほとんど散歩してないんだな。せっかくなので首都の様子も見たいのだ。

 とゆうことで、後ろ髪引かれながらもこの村とお別れだ。

「お世話になりましたー!」

 ホテルのスタッフ達と挨拶を交わす。掃除のおばちゃん達も手を振ってくれたよ。ホントお世話になりました。


 …なんか、そのまま帰るのもったいないなー。お店によってチャパティーでも食うかな。朝飯はもう食ったけど、まあいいや。

 幹線道路からホテルまでの道にいくつかお店があるのだが、そこの一軒に、メチャクチャうまいチャパティー(薄っぺらいナンみたいなやつ)を出す店がある。お父さんと少年(たぶん息子)の二人で切り盛りしているんだが、この少年が働き者なのだ。そして、実に嬉しそうに働いている。
 何回かここでチャパティー食ってチャイを飲んだんだが、このお店は食い物だけでチャイはお向かいの店からもらってくる。チャイの代金はお向かいの店に払うんだな。
 ほんでチャイを頼むと、少年がダッシュでお向かいの店まで走る。そして、すごく大事そうに運んでくるのだ。ニッコニコしながら。
 そーんな笑顔で運ばれた日にゃあ、チャイが何倍もうまくなるぞ。


 さて、ハラもふくれたし、今度こそ出発だ。
 荷物担いでバス停までテクテク歩く。バス停たって看板があるわけじゃなく、道端に突っ立ってバスが通るの待つんだけどね。
 そうやって突っ立ってると、道端の店のじいちゃんが声をかけてきた。

「何ですかぁ〜。どーせ時間あるからなんぼでも話聞きまっせー」

 なんかこのじいちゃん、以前日本で働いていたらしい。日本語もちょこっと話せる。何かを売りに行ってたんだって。あれ?買いに行ってたんだっけ?まあいいや。
 ありゃ、チャイご馳走してくれるの?ありゃますいません。頂きます。
 せっかくチャイを頂いたのでお礼にギターを弾きましょう!

 ギター弾いて歌っていたら周りの人もよって来た(ウズウズ)。ちょっと聞いてすぐ行っちゃう人もいたけど、また別の人もよって来る(ウズウズ)。なんかバスが通ったみたいだけど、まあいいや(ウズウズ)。

 ウズウズ。ウズウズ。ウズウズウズ。

 このまま帰るのイヤだー!

 もうちょっと散歩しよう!別に急いで帰る必要もないやん!
 荷物担いだまんま今きた道を引き返す。なんか、自然と顔がほころぶ。

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