たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

タイ旅行 - カオヤイ編 2 -

 さてこっからどうしよう?

 目の前に見えるカオヤイ国立公園は、かーなりの規模の大公園のようだ。入り口からは道しか見えない。徒歩で見て回るのは無理だろうな。
 とりあえず受付のお姉ちゃんと事務所のお姉ちゃんにちょこっと話を聞いて写真を撮らせてもらった。

 とゆうことで、徒歩で引き返すことにした。ま、どうにかなるだろう。さいわい帰り道の景色は素晴らしい。それを眺めながらのんびり帰ろう。
 道の途中でいくつかホテルがあったけど、どー考えてもあれは高級リゾートホテルだろう。ま、どうにかなるか。

 いい感じの道だわぁ。

 緑多いし脇道面白そうだし(ただ、脇道に入ったら確実に迷子んなってヘタしたら遭難しそうだけど)。
 そこそこ安そうな宿もあった。んだけど、だーれもいなくて明らかに開店休業状態だった(ちょっとおしい)。
 ほんで、すげー広くてムチャクチャ素敵な庭がある施設があった。でも中には入れなかったのだ。門番の人が言うには、「ここは銀行だ。入っちゃダメー」だそうだ。銀行の保養施設か?ヘタな公園よりはるかに魅力的だったぞ。

 そして、意外なことに何度かソンテウ(乗り合いバス)を見かけた。
 どうも定期的に国立公園と町を往復しているみたいだ。
 こりゃラッキーだね。そこそこ歩いて疲れたらソンテウつかまえて帰ろう。


 さて、そんなして歩いていると、ちょとした集落に行き着いた。

 食い物屋や飲み屋さんらしき店がある。公園へ行く客目当てってより、地元の人の生活感が漂っている。なんか小学校の生徒達もいるよ。集落ってより小っちゃい町なのかな?
 しかしココはちょうどいい!ここでソンテウを待っていよう。てかその前にメシを食おう!

 かわいいお姉ちゃんが作ってくれたバーミー(タイのラーメン)を食いながらちょこっとお話をする。「ここでソンテウを待って町に行く」とか、たわいない話だ。
 話の途中でソンテウが一台通り過ぎたけど、ま、いいか。また来るだろう。

「ねーねー、あんたあんた」

 ん?何ですか?
 向こうのテーブルのおばちゃんが話しかけてきた。話やったらなんぼでも聞きまっせ。

「あんたバスで町まで行くんでしょ。さっき出たバス。多分、今日はあれが最後のバスよ」

 ……はい?え?最終バスなの?てかまだ4時ぐらいだぞ。

「確かじゃないけど、あたしはさっきのが最後だと思うわよ」

 ……ど、どないしよ。
 まあ、とりあえずバーミー食うか。食ってる最中にソンテウが来れば乗ればいいや。

 で、バーミー食い終わってしばらく待ってみた。が、ソンテウは来なかった。やっぱもう最終バスは出ちゃったのだ。どうするかなぁー。

 こりゃ、ヒッチハイクしかないな。

 とゆうことで道の脇まで行ってヒッチハイクを始める。
 が、停まってくれねーよー。手ぇ上げて最高の笑顔で(どんな笑顔だ?)愛想振りまいてるのに誰も停まってくれねーよー。たまーに停まってくれても町まで行かない車ばっかりだった。
 バーミー屋のお姉ちゃんとおばちゃんが心配そうに(興味津々で?)見ている。

 こりゃ走ってる車はダメだ。この集落から出発する車を狙おう。出発するところをつかまえて交渉するんだ。
 ……って町まで行く車がねーよぉー。みーんな近場ばっかりだよぉー。と、思ってたら、町まで行く軽トラが見つかった!交渉したら乗せてくれるそうだ!おっしゃぁああ!!

 バーミー屋のおばちゃんに手を振って(お姉ちゃんはいなかった)荷台に乗って出発だ!

 あん。景色が素晴らしい!
 荷台の上だからソンテウ以上に見晴らしがいい!風をビュンビュン受けて結構な速度で進む。

 こ、これはギターを弾かなくては!

 素敵な景色を眺めながらギターをかき鳴らす。周りがやかましいから大声で歌う。追い越された車の運転手が手を振ってくれる。メッチャ揺れて弾きにくいけどメッチャ気持ちいい。

 とか思ってたら、軽トラは見覚えのない幹線道路に入っていった。そのまま幹線道路を走っているが、この軽トラ、どこに行くんだろう?
 ほんで道の真ん中で停まった。

「おい、あそこに小さい道があるだろう。あそこを真っすぐ行けば町だから」

 あ、はい!ありがとうございます!ココで十分ですよ助かりました。

「町までは7kmぐらいだから、また車をつかまえな」

 あ、そうっすかー。7kmっすかー。

 でも助かった。運ちゃん達の写真を撮らせてもらって、言われた道に向かおう。

 7kmかぁー。歩いて歩けないことはないけど、確実に日が暮れて真っ暗になるよなぁー。

 とゆうことで、再度ヒッチハイクだ。

 道をしばらく歩いて、キオスクみたいなお店の横でヒッチハイク開始。
 誰もいない道の真ん中よりも、お店とか人がいる所でヒッチした方が安心なのだ。……って車が来ねーよぉー。ほとんど車が通らねーよぉー。たまーに来ても完全に無視だよぉー。どーすんだよー。
 このままじゃ日も暮れてしまう。ちょっとヤバいぞ。

「おーい、町に行くのか?俺のバイクに乗るか?」

 おぉおぉー。キオスクの隣の家のお兄ちゃんが声をかけてくれた!おにおにあのおの、お兄ちゃん!!
 ずっと見ていて気にかけてくれてたんだろうか?何にしても、

 「コップンカーーップ(ありがとう)!乗せて!ぜひ乗せて!乗せて下さい!」

 いっやー。ホンマ助かりましたがな。

 バイクの後ろに乗せてもらって移動だ!やっと町に行ける。

 なんか、道の奥の方は以外と景色がいい。そこそこ大きそうな公園もあった。バイクの後ろも景色がよく見えるよ。

 とゆうことで、やっとこさ町に到着。無事に到着!
 当然ながらバイクの兄ちゃんの写真も撮らせてもらった。ホンマありがとう!

 しっかしまー、色々あった一日だったけど楽しかった。旅行の後半で一番楽しかった。

コメント

よかったですね。ちょっとはらはらしながら読んでいました。バイクの後ろに乗って信号がないところ(多分ないと思う)を走るのって爽快だったでしょう。

Re: タイトルなし

carryさん、こんばんは。

この時はホンマ楽しかったですよ。おしゃるとおりバイクの二人乗りは爽快でした。

ほんで、信号は無かったです(^^)。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://chirorudou.blog16.fc2.com/tb.php/194-dca6f394

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

RSSフィード

リンク

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

FC2Ad

Template by たけやん