たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

後悔の念にかられる

 さて、相変わらずブログのネタがない。
 とゆうことで、

 たけやんの、ネタがないので昔話しをしましょうシリ〜ズ!



 それは京都での話。
 ある女性に声をかけたかったのだが、勇気が出せず、声をかけることができなかった切ないお話しだ。

 と同時に、ひとつ間違えたらストーカー扱いされかねない微妙なお話しでもある。



 わたくし、京都が好きでよく行く。その日も京都に出かけてその帰り、本屋さんで本を買ったのだな。
 なにも京都で買うこともなかったのだが、なぜか買ったのだ。それも三冊も。

 買った本は、『星空の写真集』、『赤瀬川原平さんのエッセイ』、あと何かの雑誌だったと思う。共通性の全然ない三冊の本だ。
 その三冊の本を抱えてレジに並んだのだな。

 私の前には、若い(と思われる)女性が並んでいた。
 その女性の順番が来て、レジのカウンターに三冊の本をポンと置いた。

 その三冊の本が、私が買った三冊と全く同じ三冊だったのだ!

 え?!

 そりゃビックリしましたがな。

 こんな偶然あるのか?共通性がある本が三冊ならまだ分かるが、なーんも関係ない本やんか。

 こ、声かけたい!

 お話ししたい!

 何でこの本を選んだんやろう?趣味一緒やんか気ぃ合うやんか喫茶店で2〜3時間お話ししたいがな。

 その女性がお金を払い終わりそうだ。声をかけるなら今だ。

 ……ここで声かけたら、すげー怪しいオヤジだよな。
 自分の後ろに、自分が買った三冊と同じ本を抱えてるオヤジがいたら、ちょっと怖いよな。でもここで声かけなきゃ後悔するよな。

 女性がお金を払い終わった。出口に向かって歩いていく。それを横目で追う。レジの兄ちゃんが私の出した本を見て怪訝そうな表情を浮かべた(ような気がする)。女性が見えなくなった。まだ金を払い終わっていない。


 三冊の本を抱えて、放心状態の私。

 あの人がもし男性だったら、もっと気軽に声をかけていただろう。あ、男だったら声かけなかったかな?

 なんにしても、いまだに悔いが残る出来事だった。

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