たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

写真なんか撮っている場合じゃないのだ

 さてさて相変わらずブログのネタがない。
 とゆうことで、

 たけやんの、ネタがないので昔話しをしましょうシリ〜ズ!


 私は写真が趣味で、なんだかんだあっちこっちでよく写真を撮る。

 だけど、本当に大事な時、その一瞬を大事にしたい時は、

 写真なんか撮っている場合じゃないのだ!

 と、気付かされた出来事があった。


 わたくし、写真が好きだがプロレスも大好きなのだ。当然プロレスの試合を写真に収めたいと思うではないか。
 とゆうことで、望遠レンズ抱えてプロレス会場へと向かった!最高の瞬間を写真に収めるのだ!

 第一試合からカメラを構え、ずっとピントを合わせ続け何枚か写真を撮る。次に出るであろう技を予測してシャッターを切る。だんだんタイミングが合ってきた。

 そして試合も終盤。私の大好きなレスラー、藤原喜明の登場だ。

 気合い入れて撮りましたよ集中して撮りましたよファインダー覗きっぱなしだよそして、藤原喜明がスタンディングのアキレス腱固めを決めた!レフェリーが相手選手を覗き込む、ゴングが鳴った、ギブアップだ!藤原の勝利だ!いい写真が撮れた!!

 と、思った瞬間

 隣に座っていた友達が右手を振り上げ立ち上がり「ウォオオオオーー!」と叫んだ。

 ……オレ、何やってんだ?試合を見てたはずなのに何も興奮してないぞ。冷静そのものだ。オレ、何やってんだ?


 写真を撮るってのは、ある程度冷静じゃなきゃ撮れない。その状況をちゃんと把握し、アングルやらシャッターチャンスやら冷静に判断しなきゃいい写真は撮れない。と、わたしは思う。

 だけどさぁ、大好きなプロレスをそんな状態で見たって全然楽しくないのだ。
 もったいないよ。同じ試合なんか二度と再び見ることはできないのだ。写真なんか撮っている場合じゃないのだ。オレも右手を振り上げて「ウォオオオオーー!」って叫びたかったのだ。

 これ以降、私はプロレス会場にカメラを持ち込むことはなかった。
 プロレスだけではない。本当に大事な時は、写真なんか撮らずに五感を集中し、この目で見届ける方がよっぽどいいのだ。

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