縁は異なもの
2007-04-11
えーーたけやんの夢とは関係ないシリーズ、どんどん行きます。もう、夢見ないから開き直ってるのだ。
さて、私には一つ、人様に自慢できることがある。それは、『とんでもない偶然の出会いや再会』ってのがやたら多いのだ。めったやたらと多いのだ。
海外旅行に行った際、ある国で出会った人と別の国で再会する。ってのも多い。ただし、こうゆう再会、海外旅行が趣味の人には実によくあることなのだ。しかし私の場合、それが日本ででも言える。
インドとミャンマーで出会った人と心斎橋の商店街で再会したことがある。チベットで出会った人とヨドバシカメラで再会したことがある。イランで出会った人が仕事の転勤で大阪に引っ越して来たことがあって、住所を聞いたら私の家から自転車で10分の場所だったことがある。
旅行以外にもあるぞ。わたくしが辛く悲しい失恋をしたとき、失恋の傷を癒す+新しい出会いを求めて、ある合唱団に入ったことがある。そしたらそこに、振られた女の子の友達がいたのだ。「いやー何でこんなトコにおるのん?ビックリしたー」って会話の後でその友達がこんなコトを言った。
「たけや〜ん、○○ちゃんに、振られたんだってぇ〜?(ニッコニコニコ)」
……何で知ってるねん!!
さて、そんな偶然の中でも、とっておきのお話しをしましょう。
それはまだ、私が真面目な会社員だった頃の話です。
その頃私はある企業へ出向していたのだが、その出向いた職場ったら忙しいときと暇なときの差が極端な職場だったのだ。忙しいときは毎日夜遅くまで残業なのだが、暇なときは、日がな一日コーヒー飲んでボーっとしてるような職場だった。あ、ちょっと言い過ぎかな?まあ暇なときは暇な職場だったのだ。
正社員ならまだしも、出向社員をボーっとさせてたんじゃあ金の無駄である。そうゆう時は、『応援』と称して、全く別の忙しい部署へお手伝いに行かされていた。
ほんであるとき応援に行かされた部署は、とんでもなくクソ忙しい部署であった。もう、労働基準法とかが存在しないんじゃないか?ここだけ終戦直後か?詳しく書くと問題になるんじゃないか?ってぐらい忙しい部署であった。
でね、そこで私と同じように他所から応援に来た人と知り合ったのだ。もちろん初対面だし別の会社の人だった。しかし同じ境遇だったし偶然同い年だったから、話が合って色々とグチをこぼしていた。
「いやー、忙しいとは聞いていたけど、想像以上に忙しい部署だねー」
「ホンマやがな。これ一歩間違えたら人身売買とちゃうか?」
とかなんとか言いながら、話の流れで、「どこに住んでるんですか?」となった。するとこの人、なんと同じ駅から通っていた。
「えーー?私も同じ駅やがな。駅のどっち側?えー同じやんか。えーほんでどの辺なん?えー?ほうほう。ふ〜ん。あれ〜?」
なんとこの人、私が引っ越したばっかりのアパートの隣の部屋の住人だったのだ!!いやビックリしましたがな!
実はこの話、ウケると思ってある女の子に話したことがある。
「キャーーおっもしろ〜い(目にはハートマーク)」
てなリアクションを期待していた。しかし女の子が発した言葉は違っていた。
「こ、怖いーー」
だった。
え?怖いのか?あれ?なんで?予定と違うんですけど。ここで怖がられたら話の続きがでけへんがな。
そう、この話にはまだまだ続きがあったのだ。
その後も彼(Aさんと呼びましょう)と色々話をしたのだ。ほんでAさんが勤めている会社の名前を聞いたら、私の知ってる会社だったのだ。その会社には私の友達もいた。
「あれまあ、Aさんってあの会社の人やったんや。そこに友達おるで、○○君って人なんや」
「おいおい、そいつ、オレの同期だよ」
な、なんやってーー!ホンマかいな。
「おい、彼と友達ってことは、同じような職種なのか?」
「あーうんうん。まあそうやね。出張先でも良く一緒になるし」
「なら△△君って知ってる?」
「おーー知ってる知ってる。△△君とも時々出張先で会うよ」
「△△君は、あなたの部屋の、道をへだてた、向かいの部屋に住んでるよ」
……な、なんやってぇーー!?
「じゃあさあ、□□君は知ってる?」
「し、知ってるけど、まさか彼も同じアパートなん?」
「今は引っ越しちゃったけど、□□君は、あなたの部屋の、前の前の住人だよ」
……な、なんやってぇーー!?
どないなってるねん。わたしゃあのアパートはなじみの電気屋さんに紹介してもらったんやでぇー。
「あれ?なじみの電気屋さんって、ひょとして、☆☆さんのこと?」
え?☆☆さんも知ってるの?あ、まあ、近所の電気屋さんだから知ってても不思議じゃないよな。
「☆☆さんってさあ、だいぶ前だけど、実はうちの会社にいたんだ。私の先輩だったんだよ」
え?なんやなんやなんや、そんなこと全然知らんかったがな。ど、どーなってんの?ドコがどーなって何があーなってつながってるんかわけ分からんがな。
ほんまに、『縁は異なもの味なもの』やねえ。
ところで、この記事を書くにあたって、『縁は異なもの味なもの』って言葉を検索してみた。まあ、漢字が合ってるかの確認のためなんだけどね。そしたら、この言葉の本当の意味を初めて知った。
だそうである。あれまあ、この歳になるまで違う意味で覚えてたがな。
あれ?ってことは私ったら、そうゆう意味での出会いや再会は、皆無じゃないかぁあああああ!
さて、私には一つ、人様に自慢できることがある。それは、『とんでもない偶然の出会いや再会』ってのがやたら多いのだ。めったやたらと多いのだ。
海外旅行に行った際、ある国で出会った人と別の国で再会する。ってのも多い。ただし、こうゆう再会、海外旅行が趣味の人には実によくあることなのだ。しかし私の場合、それが日本ででも言える。
インドとミャンマーで出会った人と心斎橋の商店街で再会したことがある。チベットで出会った人とヨドバシカメラで再会したことがある。イランで出会った人が仕事の転勤で大阪に引っ越して来たことがあって、住所を聞いたら私の家から自転車で10分の場所だったことがある。
旅行以外にもあるぞ。わたくしが辛く悲しい失恋をしたとき、失恋の傷を癒す+新しい出会いを求めて、ある合唱団に入ったことがある。そしたらそこに、振られた女の子の友達がいたのだ。「いやー何でこんなトコにおるのん?ビックリしたー」って会話の後でその友達がこんなコトを言った。
「たけや〜ん、○○ちゃんに、振られたんだってぇ〜?(ニッコニコニコ)」
……何で知ってるねん!!
さて、そんな偶然の中でも、とっておきのお話しをしましょう。
それはまだ、私が真面目な会社員だった頃の話です。
その頃私はある企業へ出向していたのだが、その出向いた職場ったら忙しいときと暇なときの差が極端な職場だったのだ。忙しいときは毎日夜遅くまで残業なのだが、暇なときは、日がな一日コーヒー飲んでボーっとしてるような職場だった。あ、ちょっと言い過ぎかな?まあ暇なときは暇な職場だったのだ。
正社員ならまだしも、出向社員をボーっとさせてたんじゃあ金の無駄である。そうゆう時は、『応援』と称して、全く別の忙しい部署へお手伝いに行かされていた。
ほんであるとき応援に行かされた部署は、とんでもなくクソ忙しい部署であった。もう、労働基準法とかが存在しないんじゃないか?ここだけ終戦直後か?詳しく書くと問題になるんじゃないか?ってぐらい忙しい部署であった。
でね、そこで私と同じように他所から応援に来た人と知り合ったのだ。もちろん初対面だし別の会社の人だった。しかし同じ境遇だったし偶然同い年だったから、話が合って色々とグチをこぼしていた。
「いやー、忙しいとは聞いていたけど、想像以上に忙しい部署だねー」
「ホンマやがな。これ一歩間違えたら人身売買とちゃうか?」
とかなんとか言いながら、話の流れで、「どこに住んでるんですか?」となった。するとこの人、なんと同じ駅から通っていた。
「えーー?私も同じ駅やがな。駅のどっち側?えー同じやんか。えーほんでどの辺なん?えー?ほうほう。ふ〜ん。あれ〜?」
なんとこの人、私が引っ越したばっかりのアパートの隣の部屋の住人だったのだ!!いやビックリしましたがな!
実はこの話、ウケると思ってある女の子に話したことがある。
「キャーーおっもしろ〜い(目にはハートマーク)」
てなリアクションを期待していた。しかし女の子が発した言葉は違っていた。
「こ、怖いーー」
だった。
え?怖いのか?あれ?なんで?予定と違うんですけど。ここで怖がられたら話の続きがでけへんがな。
そう、この話にはまだまだ続きがあったのだ。
その後も彼(Aさんと呼びましょう)と色々話をしたのだ。ほんでAさんが勤めている会社の名前を聞いたら、私の知ってる会社だったのだ。その会社には私の友達もいた。
「あれまあ、Aさんってあの会社の人やったんや。そこに友達おるで、○○君って人なんや」
「おいおい、そいつ、オレの同期だよ」
な、なんやってーー!ホンマかいな。
「おい、彼と友達ってことは、同じような職種なのか?」
「あーうんうん。まあそうやね。出張先でも良く一緒になるし」
「なら△△君って知ってる?」
「おーー知ってる知ってる。△△君とも時々出張先で会うよ」
「△△君は、あなたの部屋の、道をへだてた、向かいの部屋に住んでるよ」
……な、なんやってぇーー!?
「じゃあさあ、□□君は知ってる?」
「し、知ってるけど、まさか彼も同じアパートなん?」
「今は引っ越しちゃったけど、□□君は、あなたの部屋の、前の前の住人だよ」
……な、なんやってぇーー!?
どないなってるねん。わたしゃあのアパートはなじみの電気屋さんに紹介してもらったんやでぇー。
「あれ?なじみの電気屋さんって、ひょとして、☆☆さんのこと?」
え?☆☆さんも知ってるの?あ、まあ、近所の電気屋さんだから知ってても不思議じゃないよな。
「☆☆さんってさあ、だいぶ前だけど、実はうちの会社にいたんだ。私の先輩だったんだよ」
え?なんやなんやなんや、そんなこと全然知らんかったがな。ど、どーなってんの?ドコがどーなって何があーなってつながってるんかわけ分からんがな。
ほんまに、『縁は異なもの味なもの』やねえ。
ところで、この記事を書くにあたって、『縁は異なもの味なもの』って言葉を検索してみた。まあ、漢字が合ってるかの確認のためなんだけどね。そしたら、この言葉の本当の意味を初めて知った。
男女の縁は常識では考えられない不思議でおもしろいものであるの意。
だそうである。あれまあ、この歳になるまで違う意味で覚えてたがな。
あれ?ってことは私ったら、そうゆう意味での出会いや再会は、皆無じゃないかぁあああああ!
コメント
そ、そうなの?
嶋本“乙女”彰さん、こんばんは!
え?やっぱり怖いの?
うーん、対女の子会話用ネタとしては封印した方がいいのだろうか?
実はついこないだも「偶然」があったんですわ。
とあるモデルさんの撮影会に行ったんですが、その時来ていたアマチュアのカメラマンさんが、私の旅行の方のHPを見て下さってたんですわ。
当日は分からなかったんですが、後日BBSに書き込んだ時に判明しました。
まあ、これからもこういうのは続くでしょう(^^)
え?やっぱり怖いの?
うーん、対女の子会話用ネタとしては封印した方がいいのだろうか?
実はついこないだも「偶然」があったんですわ。
とあるモデルさんの撮影会に行ったんですが、その時来ていたアマチュアのカメラマンさんが、私の旅行の方のHPを見て下さってたんですわ。
当日は分からなかったんですが、後日BBSに書き込んだ時に判明しました。
まあ、これからもこういうのは続くでしょう(^^)
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やっぱり、私も「元」女の子?(笑)