たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

だからカッコつけたらあかんがな

 どこかくたびれた感じのする町。小奇麗さはカケラも無いけれど、何となく居心地のよさそうな町だ。
 その町に、ちゃんとした定職にも就かずに毎日グタグタ暮らしている連中がいる。二十代後半から三十代ぐらいの、まあいい年した連中だ。普通なら世間様から白い目で見られるだろう。社会生活不適合者の烙印を押されるかもしれない。
 でも、なぜか憎めない連中なのだ。世間一般のしがらみなんかものともせず、自由奔放に日々を楽しんでいる。
 そして、そんな連中からすごく慕われている一人の男がいる。“尊敬”などはさっぱりされていないのだが、なにかってーとその人のそばに集まってきてくだらない話を始める。

 そして、その慕われている男ってのが、……私だ。

 いやーーーなんっちゅうか、こっぱずかしいやら嬉しいやら。あたしったらそんなたいした人間じゃあないのに、慕われているってのはホントにまあ嬉しいもんですなー。
 んで、そのグタグタ連中の中には吉本の芸人が何人かいるのだが、なぜか山田花子までいる。
 ほんでなんか私ったら前に山田花子と二人でプレイボーイのカラーグラビアに載ったことがあるらしいのだ。わけの分からん衣装着てわけの分からんポーズとって写真におさまってたのだ。夢の中だけど思い出したくもないことなのだ。

「ねーたけやんさん、たけやんさんって、以前花子と一緒にプレイボーイのグラビア飾ったんでしょ」
 うっひゃーーその話題かよ、その話はやめてーな。
「そーよー、あたしと一緒に撮ったのよー。すんごいポーズだったんだから」

 花子と背中合わせで恍惚の表情をしている場面が目に浮かぶ。
「アホか花子、その話はやめーな。オレの人生最大の汚点やがな」
「なに言ってんですかー、オレたちも見たいですよ。見せてくださいよ」
「アホなことをゆうな!そんなんメチャメチャ恥ずかしいがな。若い頃のヤンチャしてた写真見られるよりもっと恥ずかしいがな」

 ヤベ、わし若い頃ヤンチャなんかしてないがな。どっちかゆうたら大人しい内気な少年やったがな。つい口が滑ってしもたがな。

「えーたけやんさんやっぱり若い頃ヤンチャしてたんですか?」
 ドッキーー。あかんがな、その話し膨らませたらあかんがな。
「ああああったりまえヤンか(ドキドキ)。そらもうムッチャクチャやったがな(ドッキドキドキ)」

 あかんあかんあかん、へたにカッコつけたからあとが続かへん。なんかドギマギしてまともに話ができひんがな。


 なかなか長い夢で(まあこのぐらいしか覚えてないけど)しかも居心地のいい夢だったんだけど、へんにカッコつけたもんだからもうグタグタになってしまったよ。

 まあ、夢でも現実でも、あまりカッコつけるもんじゃないなー。

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