側面ハグ
いつもの帰り道。私は友達の彼女と一緒に帰っている。帰る方向が同じなんだな。
ほんでこの友達の彼女、美人なのだ。人の彼女とはいえ、美人と一緒に帰るのは嬉しい。まあ、決して口には出さないが。
いつもたわいのない話をしているのだが、私ったらなーんか内容の無い話ばっかりしてるんだよな。なんか相談事とかもされているのだが、当然ながらまともなアドバイスなんか出来ようはずもない。
そんな、内容は無いよーってな話をしながら歩いているうちに信号にさしかかった。ここで別れるのだ。
ギュッ
え?か、彼女が抱きついてきた。な、何で?
あ、まあ抱きつくったって、なんとゆうか、ハグのような感じなんだが。しかも正面からじゃない。私の横から抱きついてきた。側面ハグ?しかし、また、何で……
「いつも、ありがとね」
……あ、いや、その。
そして彼女はそのまま信号を渡って帰って行った。何度か振り返って私を見つめながら。
てな夢を見た。
しかしなぁ、夢の中でも思ったんだけど、オレって「ありがとね」って言われるほど大したことしてないんだよ。なんかたんに相づち打ってるだけのような。申し訳ないやら面目ないやら。
実は、現実でも似たようなことがよくある。
なーんも大したことしてないのに、よく人から感謝されたり感心されたり親しくされたり女の子からチヤホヤされたり(あ、それはないか)。
ま、なんっちゅうか、当然嬉しいのだが、同時に心苦しいのだ。
もっとちゃんとせなあかんなー。相手の気持ちにちゃんと応えられるような人間にならなあかんなー。と、思うのだ。ホンマそのうち化けの皮はがれてまうで。
とか思う反面、このままでもいっか。って思う自分もいる。
まーねー、背伸びしてもしゃーないもんねー。無理して虚勢張るよりかは自然体で化けの皮はがれた方がいいのかもしれない。無理すると疲れるもんねー。
てなことをなんだかグダグダ考えてしまった夢だった。
しかしまぁ、久々の夢日記更新だというのに、相変わらずまとまりもへったくれもない文章だなー。まあ、分相応の文章ってことで……こんなんでもいっか。
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