たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

粗暴な友人と達人のおじさん

 夜の街で友人と飲んでいる。

 ちなみにこの友人、知らない人だ。

 基本的に悪い人間ではないようなのだが、言動と行動が粗暴だ。

 あ〜うっとーしいのぉ。と、思う瞬間が何度もある。
 もう、なんかやらかして怪我したらえーねん。とか思っていた。

 そして、なんかやらかした。


 道端で通行人と口論になったのだ。当然ながらそのまま喧嘩になった。どうも通行人の方が優勢である。友人の方がやられている。

 でさぁ、この口論、きっかけを作ったのは…私だ。
 そう、なんかやらかしたのは私の方なのだ。
 道義上、私が止めに入らなけりゃいけないよな。

「すんませーん。悪いのは私やから、喧嘩やめましょーな」

 そう言おうと思って2〜3歩近づいたのだが、そこから前に進めない。近づこうと思うのだが、体が言うことを聞かないのだ。
 友人はそのままやられ放題だ。
 困ったもんだなー。なんか声も出ないや。

 と、困っていた時、どこからともなくおじさんがやって来た。

 やってくるや否や、ものすごい素早さで三角締めをかけたのだ!

 決して強引なかけ方ではない。素早く、かつしなやかに、ものすごい華麗な動きだ。

 結果的に友人を助けてくれたような形になったのだが、あまりにもの素早さに、友人もかけられた通行人の方も呆然としている。

 そしておじさんは、何事もなかったかのように立ち去っていった。

 そのまま呆然とする友人と通行人。


 あ、一応謝っとかなきゃ。

「あのー、すんません。悪いのは私やから、ホンマすんません」

 あー、やっと言えたよ。

ルックスは大事

 どこかの歌合戦である。

 私はこれに出場するのか?

 あれ?わたしか?

 あれは私か?別の人じゃないのか?

 ま、いいか。


 歌合戦と言えば歌唱力である。しかし、最近は歌唱力だけではない。
 そう、ルックスも重要なのだ。
 ルックスと言えば巨乳である。
 わたくし、胸はない。
 あれ?私じゃないよな。この人、女性だよな?ま、いいか。

 とゆうことで、胸がないので作った。
 んで、出来上がった。着脱式のエクステンション胸だ。
 これ、素材はなんだろう?すんごい立体感のある、どっからどー見ても本物の乳房だ。それに、柔らかい。
 あとはこれを胸に装着するだけで、ナイスバディーの出来上がりだ。

 とゆうことで、これをカバンに入れて歌合戦の会場に出発だ!

「あーキミキミ、ちょっとそのカバンの中、見せてくれないか?」

 あ、お巡りさんだ。

 あー、勝手にカバンの中に手ぇ突っ込んじゃったよ。それはちょっと…。

「これは、何かな?」

 ん〜っと、乳房…なんですけど。

「おや?奥にもまだ何かあるぞ」

 カバンの奥から出てきたものは、予備の乳房だ。ただしこの予備は、乳房が三つ付いている。

「何だ何だ?まだ奥にもあるぞ」

 その奥から出てきたものは、予備の乳房パート2である。
 ただしこのパート2は、乳房が四つ付いている。
 横一列に乳房が四つ連なった、実にダイナミックな一品である。

 お巡りさんが私を見つめる目は、変質者を見つめるそれである。
 これはどーしたもんかなぁー。歌合戦に出れなくなっちゃうよ。

 う〜ん。乳房が三つだけならまだしも、四つも付けたのは失敗だよなぁ。


 過ぎたるは及ばざるが如し。…だな。

極小細長柔道場

 なんか知らんが最近柔道場に通っている。

 ほんで柔道場が…変だ。

 とりあえず屋外にある。

 ビルの隙間の路地みたいな所で練習してるのだ。
 畳も縦に三枚ぐらい並べてるだけで細長い。てか狭いぞ。

 ほんで練習する服装だが、……普段着だ。Yシャツの人もいる。
 みなさん仕事の合間に練習に来てるのか?せめて柔道着ぐらい着ろよ。


 とゆうことで、そんな狭い道場で日々練習をしている。場所が狭いだけに寝技が中心だ。
 そりゃそーだわな。こんなトコで投げ打ったら隣のビルにぶつかって怪我しちゃうよ。

 実はわたくし、寝技は下手くそである(あ、投げ技もうまくはないが)。
 そんな私が結構相手を押さえ込んでいるのだ。我ながら感心しちゃったよ。
 年齢を重ねて円熟味を増したのか?結構気持ちいいぞ。


 しかしYシャツって意外と丈夫なんだな。思いっきり引っ張って締め技をかけても全然破れないや。

格闘家犬

 そこそこ大きい犬である。
 しかし、犬と見たら近寄ってアゴのあたりをクニクニせずにはいられない私である。

 ほんで当然近寄ってクニクニクニクニしたら、甘噛みしてきた。

 ん?甘噛み?

 甘噛みにしては、ちょっと強くないか?

 なんやその目は?お前、なんか意地になって噛んでないか?ちょっと痛いぞ。てか痛いがな!

 無理やり口をこじ開けようとしたが、力を込めて口を開けようとしない。お前は意固地犬か?
 ちょっと怒ったぞ。もう、足踏んづけて体固定して力ずくで口を開けてやるぞ。

 ペタン!

 あれ?足引っこめてよけやがった。足踏もうとしたのに空振りしたがな。
 もう怒った!思いっきり足踏んだんねん!

 ペタン パタン プトン!

 全部空振りしたがな全部よけられたがな!なんやその格闘家みたいな身のこなしは?お前、なんかやってるな?


 とかモメてると、他の犬たちがやってきた。

「お前何やってんねんな。噛むのやめーな」
「えーかげんにしときーな。おっちゃん怒ってるやんか」
「手ぇ離したりーな。ほんで、どっか行きーな」

 犬たちが口々に注意するが、聞く耳持たぬ意固地犬は、相変わらず私の手を噛み続けている。てかずっと私の目を見ている。

 その目は、『敵意の目』ではなく、私の次の動きを察知しようとしている目だ。
 お前は意固地犬じゃなくて格闘家犬かぁ?


 とかやってるうちに目が覚めた。まだ夜中だ。布団はちゃんとかぶっているのにメチャクチャ寒い!
 あまりにも寒くて寝間着の上からジャンバー着てそのまま寝たよ。

 この寒さはまだ続くらしい。

 早く春が来ねーかなぁー。

巨大横型樹木増築工事

 ここは知らない人の家の庭。結構デカイ塀がある。

 その塀にそって巨大な樹木が生えている。

 真っすぐ生えているのではない。塀にそって横に延びているのだ。塀にへばり付くように、と言うか、ほとんどめり込んで塀と一体化している。


 そして、その樹木をせん定する業者がやってきた。

 業者の人達の服装は、ヘルメットに軍手にニッカポッカに地下足袋。どっからどー見ても工事現場のいでたちである。
 ここまでデカイ樹木だと土木工事と変わらないのか?


「おうっ!そこに穴が空いてるだろ。そっから新しい枝が生えてくっからな!」

 なんか棟梁みたいな人がオレに言ってきた。
 新しい枝が生えてくる穴?どーゆーことだ?

 棟梁に言われた方を見てみると、横に生えてる樹木の下側に枝が切られたような箇所があって、そこが穴になっている。
 こっから、枝が生えるの?

「おうっ!そろそろ来るぞ。」

 なんか、プルプル震えだしてきた。穴から樹液みたいなのが漏れてきたが……

 ニョキ。ニョキニョキッ。

 なんか出てきた!枝か?枝だ!

 ヌルヌルした黒っぽい枝がニョキニョキ出てきたよ。てかこんな生え方するのか?

 ニョキッニョキニョキーーースッポン。

 抜けた。枝が抜けた。

 棟梁が抜けた枝を素早くつかんで向こうに走っていく。ほんで樹木の上にペタンって乗っけた。

「こうやるとな、くっ付くんだよ。樹液が接着剤の役割をするんだ」

 ホンマか?

「ホントだよ。あそこの枝見てみな、あの枝もこーやってくっ付けたんだ」

 ホンマかいな?
 棟梁がくっ付けたって言う枝を下から覗くと、それは木製のネジで固定されていた。
 ……これを、『くっ付けた』と表現しても良いのだろうか?

「おうっ!樹液が垂れてきた!それすくってこっちに持ってきてくれ!」

 ドバドバドバドバ、ジャーーーー

 ヒエーーーすごい勢いで樹液が出てきたよ水道みたいだよどうすんだよこれバケツとか無いのか?
 手、手ですくうのか?

 手ですくった樹液を棟梁んとこに持ってって枝にぶっかける。本当にこんなのでくっ付くのか?

「おーい。こっちにも持ってきてくれ」

 ありゃ?他の作業員が呼んでいる。あっちにもかけるのか?

「おーい。こっちも頼むよ」

 手に樹液を抱え、あっちこっち走り回る。大忙しだ。
 他の作業員は地べたに座って私に指示をする。


 ……てかオメーら!なんでオレに働かせんだよ!作業員だか弟子だか知らねーが、オメーらが働け!!

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