たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

なぜ、それに手を出す?

 さてブログのネタがない。

 ので、旅行ネタです。


 旅行の楽しみは食い物だ。
 特に海外旅行では現地の食い物を食うのが最大の楽しみと言ってもいい。
 とゆうことで、そんな食い物の話です。


 わたくし、好き嫌いは無い方です。甘かろうが辛かろうが何でも食う(あ、納豆とかの臭いのは苦手かな)。
 なので当然海外でも何でも食う。特に朝市とか夜市が大好きで、見つけたら嬉々として近づく。食う。キョロキョロする。食う。食う!
 色んな屋台に色んな細々とした食い物が並んでるのだしかも安いのだ量も少な目だからなんぼでも食えるのだ!!

 んでね、そんな屋台でね、変なものを見つけた。場所はタイのどっかの街だった。

 それは、一見するとスイーツのようだった。

 少し大きめのカップケーキのようだった。

 上の方にはココナッツミルクがかかっていた。

 そして、ココナッツミルクの上には唐辛子がトッピングされていた。


 あれはなんだろう?何かよく分からないが、『あれは食わない方がいい』という野生のカンが働いた。
 わたくし、カンはいい方である。当然手を出さずに通り過ぎた。


 あれは高確率で失敗する食い物だよな。食っちゃダメだよな。……でもなぁー。食わなかったら後で後悔するよなぁー。日本じゃ絶対食えないよなぁー。

 わたくし、引き返してしまった。そして、その得体のしれない食い物を買ってしまった。

 買ったからにゃ食わにゃならぬ。
 んで、食った。

「パクッ・クニュ・ボリン」

 柔らかな食感の中に感じるボリボリとした物体。
 ……えーーっとぉ。その味を言葉で表すと、

 臭い。漬物。酸っぱい。甘い。辛い。それが渾然一体となって口の中に広がる。

 まままま、まっずーーーーい!!

 うわっ、口の中がえらいことになってる!マズいかな?とは思ったが、予想を遥かに凌駕するマズさである。
 てかこれはホントーに食い物なのか?とりあえず中に漬物が入ってたぞ。これはオカズか?オヤツか?ひょっとしてお供え物用か?地元の人はコレ食ってるのか?

 オレ、たいがいの食い物は残さず食うように努めているが、こ、これは食えなかった。てか一口しか食ってないのに口ん中が臭辛甘ずっぱくて、それ以降何食っても口ん中が臭辛甘ずっぱかった。


 な、何でこんなもんに手ぇ出しちゃったかなぁー。

ハーモニカおじさん

 それはタイを旅行中の出来事。

 宿に帰るためにバスに乗っていた。

 信号待ちの停車中、ハーモニカの音が聞こえてきた。

 可愛い音だ。小さなハーモニカかな?誰が吹いているんだろう?

 車内を見渡す。誰も吹いていないような…あ、運転手さんだ!


 ハーモニカを吹いていたのは運転手さんだったんだ。
 すごく可愛い曲だ。タイの民謡だろうか?
 私は後ろの方に座っていたからよく見えない。前の乗客が降りるのを待って席を移動した。

 なのに、私がそばに座ったらハーモニカを吹かなくなっちゃったよ。
 座ってすぐ運転手さんと目が合ったから、アイコンタクトで『あんたのハーモニカ、メッチャいいで』ってやったのに。
 その後も信号待ちでバスは止まるが、運転手さんは前を見て待っているだけだ。私が降りる場所が近づいてきた。このままでは降りれないぞ。

「タァイ ル〜プ ダイマイ カップ?」

 タイ語で、『あなたの写真を撮ってもいいですか?』って意味だ(この言葉は覚えた)。せめてこの運転手さんの写真だけでも撮りたかったのだ。

 そしたら、運転手さん、にっこり笑ってハーモニカを取り出した。

 なんだよ運転手さん、分かってんじゃん。

 その後は嬉しそうにハーモニカを吹いてくれた。
 すごくいい笑顔でハーモニカを吹く。なんか、コント55号の坂上二郎さんを彷彿とさせる表情だ。


 あのおじさんは、今日もバスん中でハーモニカを吹いているのだろう。もう一度、会いたいな。

トラベラーズチェックが販売終了?

 さて、諸事情によりトラベラーズチェックを買いに行った。

 そしたら、……もう売ってなかった。

 え?トラベラーズチェックって廃止されたの?いつ廃止になったんだ?
 どーすんの?現金持っていけってか?
 あ、クレジットカードのキャッシングか?でも手数料ばっか取られるじゃん。どーすんだ?

 あ、国際キャッシュカードか。
 持ってないけど簡単に作れるのかな?
 確認してみた。

『新規のお申込は停止させていただきました』

 勝手に停止するなよ!!


 うわーどないしよ!

 私は小心者なのだ大量の現金持って旅行に行く勇気はないのだ。かと言って手数料てんこ盛りのキャッシングを使うほど太っ腹でもないのだ。


 うわーどないしよ!

伏見稲荷

 さて伏見稲荷に行ってきた。

 こないだから屋久島に行きたい旅行に行きたいとか言ってたが、時間と金の問題で行けていない。どっかに行きたくてウズウズ ムズムズしているのだ。
 ので、とりあえず近所周りの日帰りでガス抜きすることにした。

 とゆうことで伏見稲荷に行ってきた。


 伏見稲荷は、だいぶ前に行ったことがあるんだが、なんか良かったような記憶があった。
 ので、再度出向いた。のだが、

 ムッチャクチャ人が多い!

 私が行ったのは三連休の真ん中だったが、それにしても人が多い。
 伏見稲荷は山に続く階段を延々登って行くのだが、その登り口なんかラッシュ時の駅のホーム状態だよ。わたしゃそのまま引き返そうかと思ったよ。

 まあここまで来て引き返すのもあれなので、階段を登り始めた。
 最初の方は人だらけだったのだが、登るに従ってだんだんと人の数も少なくなった(それでも多かったが)。

 ほんでさぁ、ちょっと嬉しかったことがある。
 私ったら、階段を延々登ってもヘトヘトにはならなかったのだ。

 実は前回来た時、ヘトヘトになって頂上まで登るのをあきらめたのだ。
 途中のお茶屋さんでビール飲んで引き返したのだ。

 ところが今回、結構余裕であった。
 見覚えのあるお茶屋さんの横を通った時もまだまだ元気だった。てかかなり最初の方でギブアップしてたんだなーとか思ったよ。
 ほんで今回は頂上まで行ったのだが、当然しんどかったのだが、ヘトヘトでは無い。まだまだ余力十分だった。

 オレって、体力あるジャン。

 ちょっと嬉しかった。

 これはアレだね、日ごろ歩いているおかげで、いつの間にか体力がついてきたんだな。
 歩くことじたいは平気なので、これからもどんどん歩こう。てか、山登るか?


 さてさてほんで伏見稲荷である。

 伏見稲荷は赤い鳥居が延々と続く千本鳥居が有名だが、いかんせん人が多すぎだ。
 延々と続く千本鳥居の中を、人の行列が延々と続く。平日に行った方がよかったかも知れない。

 でも伏見稲荷は好きだ。
 鳥居やら何やらかやと、山と木々がすごくいい雰囲気で調和している。歩いていて気持ちいいのだ。
 登って行く途中々々にもいい感じの寄り道ルートがある。
 頂上までひたすら登るよりも、色んなとこを寄り道しながらのんびり歩くのが楽しい。


 平日に、もう一回来よう。

 あ、せっかくだから違う所にも足を伸ばすか?

 ご近所日帰りお気楽旅行シリーズ?

思い込み

 さてブログのネタが無い。ので、また昔話をしましょう。


 それは私が初めて海外へ行った時の話。出張でスエーデンに行ったのだ。一回ドイツ空港で乗り換えて、ほんでスエーデンに向かう。
 その乗り換えのドイツ空港で、なんと、偶然知り合いに会ったのだ!
 しかし何たってこっちは初めての海外。まさかドイツの空港で知ってる人に会うなんてことは夢にも思わない。だからその人を見た時、

『すごいソックリな人』

 という認識をした。


 スエーデンへ行ったメンバーは、私を含めて三人。私ともう一人は初めての海外。あと一人は二度目の海外だ。
 そんな三人が案内人も無しにドイツの空港で乗り換えるのである。どこでどーやって乗り換えたらいいのか全然わからない。空港で右往左往してしまったんだな。
 乗り換え口はどこだぁーー?

 乗り換え方を聞こうにも、英語だし外人さんだし……あ!日本のおばちゃん達だ!あのおばちゃん達に聞いてみよう!
 ……おばちゃん達もよく分からないみたいだった。てかおばちゃん最強だよ。よく分かんないのにズンガズンガ進んで行くよ。男三人は右往左往してるっていうのに……あ!日本のサラリーマンだ!あのサラリーマンに聞いてみよう!

 おばちゃんはダメだけどサラリーマンなら大丈夫だ。パリっとしたスーツにアタッシュケースを持って、いかにも『出来るサラリーマン』って感じだ。この人に聞けば……うわぁ!何じゃこの人、Tさんにソックリやんか!

 Tさんは職場は違うんだけど同じ柔道部に入っていて、毎日昼休みに一緒に練習をしていた。ちなみにいつも私が投げられていた。…ってそんなことはどうでもいい。乗り換え方を教えてもらおう。

 でさぁ、乗り換えのことを聞いたのに、この人ったら全然関係ないことをしゃべりだすのさ。あんた私の言ってること聞いてる?
 どーでもいいけどこの人、声までTさんにソックリだよ。
 そう言えば以前テレビ番組で、骨格からその人の声を再現するってのをやっていた。骨格が似てる人なら声も似てるとか。あ〜あの番組でやってたのは本当だったんだ。
 てなことを、このややこしい時に思っていた。…ってそんなことはどうでもいい。乗り換え方を教えてよ。

 しかしいくら聞いてもこのソックリさん、相変わらず全然関係ないことをしゃべっている。いったい何をしゃべってるんだ?
 ほんでよくよく聞いてみると、なんかこの人、私のことを知ってるみたいなんだ。なんで知ってるんだ?ひょっとしてどこかで会ったことがあるのかな?

 あれ?まさか?本物のTさん?

 と、思った瞬間、とんでもない現象を見た!

 それは、目の前にいる『Tさんにソックリな人の顔』が、ゆっくりと、『Tさんの顔』に、変化していったのだ!

 いやいやいやホントなのだ。
 よくCGで人の顔がムワァ〜ンって変わるのがあるじゃん。まさにあんな感じで変わったのだ!
 そしていったん変わったら、もうその後はどっからどー見てもTさんなのだ。何でこの人が他人に見えたんだ?

 しかし人間というものは、見えているものが全て真実というわけでは無いのだな。自分が見たいようにしか見えないのだ。
 このへん、脳科学のナンチャラな人だったらうまいこと解説してくれるのだろうか?ぜひ聞いてみたいもんだ。

 さてさてほんでTさんであるが、なんとTさんも初めての海外なんだそうだ。ちなみに仕事だ。
 すごいね。こっちは三人でもアタフタしてるのに、たった一人で客先まで行くそうだ。
 あ、ちなみにスエーデンへの乗り換え方は分かんないそうだ。まあそりゃそうだわな。


 そしてTさんは、飄々と向こうに去っていった。

 え〜っと、どーやって乗り換えたらいいんだ?

« 新しい日記へ  | HOME |  古い日記へ »

文字サイズの変更

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

RSSフィード

リンク

ブログ内検索

FC2カウンター

FC2Ad

Template by たけやん