たけやんのちゃらんぽらん夢日記

日々見た夢を綴って、心の平安をたもとうか、とゆうブログ

伏見稲荷

 さて伏見稲荷に行ってきた。

 こないだから屋久島に行きたい旅行に行きたいとか言ってたが、時間と金の問題で行けていない。どっかに行きたくてウズウズ ムズムズしているのだ。
 ので、とりあえず近所周りの日帰りでガス抜きすることにした。

 とゆうことで伏見稲荷に行ってきた。


 伏見稲荷は、だいぶ前に行ったことがあるんだが、なんか良かったような記憶があった。
 ので、再度出向いた。のだが、

 ムッチャクチャ人が多い!

 私が行ったのは三連休の真ん中だったが、それにしても人が多い。
 伏見稲荷は山に続く階段を延々登って行くのだが、その登り口なんかラッシュ時の駅のホーム状態だよ。わたしゃそのまま引き返そうかと思ったよ。

 まあここまで来て引き返すのもあれなので、階段を登り始めた。
 最初の方は人だらけだったのだが、登るに従ってだんだんと人の数も少なくなった(それでも多かったが)。

 ほんでさぁ、ちょっと嬉しかったことがある。
 私ったら、階段を延々登ってもヘトヘトにはならなかったのだ。

 実は前回来た時、ヘトヘトになって頂上まで登るのをあきらめたのだ。
 途中のお茶屋さんでビール飲んで引き返したのだ。

 ところが今回、結構余裕であった。
 見覚えのあるお茶屋さんの横を通った時もまだまだ元気だった。てかかなり最初の方でギブアップしてたんだなーとか思ったよ。
 ほんで今回は頂上まで行ったのだが、当然しんどかったのだが、ヘトヘトでは無い。まだまだ余力十分だった。

 オレって、体力あるジャン。

 ちょっと嬉しかった。

 これはアレだね、日ごろ歩いているおかげで、いつの間にか体力がついてきたんだな。
 歩くことじたいは平気なので、これからもどんどん歩こう。てか、山登るか?


 さてさてほんで伏見稲荷である。

 伏見稲荷は赤い鳥居が延々と続く千本鳥居が有名だが、いかんせん人が多すぎだ。
 延々と続く千本鳥居の中を、人の行列が延々と続く。平日に行った方がよかったかも知れない。

 でも伏見稲荷は好きだ。
 鳥居やら何やらかやと、山と木々がすごくいい雰囲気で調和している。歩いていて気持ちいいのだ。
 登って行く途中々々にもいい感じの寄り道ルートがある。
 頂上までひたすら登るよりも、色んなとこを寄り道しながらのんびり歩くのが楽しい。


 平日に、もう一回来よう。

 あ、せっかくだから違う所にも足を伸ばすか?

 ご近所日帰りお気楽旅行シリーズ?

思い込み

 さてブログのネタが無い。ので、また昔話をしましょう。


 それは私が初めて海外へ行った時の話。出張でスエーデンに行ったのだ。一回ドイツ空港で乗り換えて、ほんでスエーデンに向かう。
 その乗り換えのドイツ空港で、なんと、偶然知り合いに会ったのだ!
 しかし何たってこっちは初めての海外。まさかドイツの空港で知ってる人に会うなんてことは夢にも思わない。だからその人を見た時、

『すごいソックリな人』

 という認識をした。


 スエーデンへ行ったメンバーは、私を含めて三人。私ともう一人は初めての海外。あと一人は二度目の海外だ。
 そんな三人が案内人も無しにドイツの空港で乗り換えるのである。どこでどーやって乗り換えたらいいのか全然わからない。空港で右往左往してしまったんだな。
 乗り換え口はどこだぁーー?

 乗り換え方を聞こうにも、英語だし外人さんだし……あ!日本のおばちゃん達だ!あのおばちゃん達に聞いてみよう!
 ……おばちゃん達もよく分からないみたいだった。てかおばちゃん最強だよ。よく分かんないのにズンガズンガ進んで行くよ。男三人は右往左往してるっていうのに……あ!日本のサラリーマンだ!あのサラリーマンに聞いてみよう!

 おばちゃんはダメだけどサラリーマンなら大丈夫だ。パリっとしたスーツにアタッシュケースを持って、いかにも『出来るサラリーマン』って感じだ。この人に聞けば……うわぁ!何じゃこの人、Tさんにソックリやんか!

 Tさんは職場は違うんだけど同じ柔道部に入っていて、毎日昼休みに一緒に練習をしていた。ちなみにいつも私が投げられていた。…ってそんなことはどうでもいい。乗り換え方を教えてもらおう。

 でさぁ、乗り換えのことを聞いたのに、この人ったら全然関係ないことをしゃべりだすのさ。あんた私の言ってること聞いてる?
 どーでもいいけどこの人、声までTさんにソックリだよ。
 そう言えば以前テレビ番組で、骨格からその人の声を再現するってのをやっていた。骨格が似てる人なら声も似てるとか。あ〜あの番組でやってたのは本当だったんだ。
 てなことを、このややこしい時に思っていた。…ってそんなことはどうでもいい。乗り換え方を教えてよ。

 しかしいくら聞いてもこのソックリさん、相変わらず全然関係ないことをしゃべっている。いったい何をしゃべってるんだ?
 ほんでよくよく聞いてみると、なんかこの人、私のことを知ってるみたいなんだ。なんで知ってるんだ?ひょっとしてどこかで会ったことがあるのかな?

 あれ?まさか?本物のTさん?

 と、思った瞬間、とんでもない現象を見た!

 それは、目の前にいる『Tさんにソックリな人の顔』が、ゆっくりと、『Tさんの顔』に、変化していったのだ!

 いやいやいやホントなのだ。
 よくCGで人の顔がムワァ〜ンって変わるのがあるじゃん。まさにあんな感じで変わったのだ!
 そしていったん変わったら、もうその後はどっからどー見てもTさんなのだ。何でこの人が他人に見えたんだ?

 しかし人間というものは、見えているものが全て真実というわけでは無いのだな。自分が見たいようにしか見えないのだ。
 このへん、脳科学のナンチャラな人だったらうまいこと解説してくれるのだろうか?ぜひ聞いてみたいもんだ。

 さてさてほんでTさんであるが、なんとTさんも初めての海外なんだそうだ。ちなみに仕事だ。
 すごいね。こっちは三人でもアタフタしてるのに、たった一人で客先まで行くそうだ。
 あ、ちなみにスエーデンへの乗り換え方は分かんないそうだ。まあそりゃそうだわな。


 そしてTさんは、飄々と向こうに去っていった。

 え〜っと、どーやって乗り換えたらいいんだ?

ドイツ空港 その後

 さてドイツ空港でのその後です。まだもうちょっと続くんだな。


 Tさんと分かれた後も、相変わらずスエーデンへの乗り換え方が分からない三人組は、ドイツの空港をウロチョロしていた。
 んで、やっとこさ、それらしき場所を見つけた。
 いや〜これでやっとスエーデンに行けるよ。

 列に並んで進むと、係の人がパスポートをチェックして何やかや聞いてきて(何聞いてんだか分かんないや)、ハンコを押してくれた。

 そのあと三人で言い合ったものだ。

「いやーやっぱりドイツはキッチリしてるね。乗り換えるだけなのにパスポートにハンコ押してくれたよ」

 ほんでそのまま進むと、空港の中だってのに道路みたいな所を車がビュンビュン走ってる。

「いや〜やっぱりドイツはすごいね。空港の中を車がビュンビュン走ってるよ。まるで普通の道路みたいだ」

 ……ちょっと待て、ここ、外じゃないか?ひょっとしてオレ達、ドイツに入国しちゃった?

 入国しちゃったよ!ここドイツだよ!さっきパスポートにハンコ押したもん!

 大急ぎで引き返したよ入国したばっかなのに今度は出国だよスエーデンはどこだぁーー!


 とゆうことで、私の初海外はドイツ。滞在は3分ぐらい。

屋久島に行きたい

 十数年前、屋久島に何度か行ったことがある。お隣の種子島に出張でよく行っていたのだが、その帰りに何度か行ったのだ。
 台風に出くわしてテントを飛ばされたこともあった。

 あ、本当は別のことを書くつもりだったのだが、せっかくなんで台風に出くわした時のことを書きましょう。


 時はゴールデンウイーク。わたくし、出張仕事の予定が入っていた。ゴールデンウイークの期間、まるまる出張なのだ。あと三日で出発だ。

「あ〜たけやん君。悪いんだけどさぁ、例の仕事、キャンセルになっちゃった。仕事なくなっちゃったから休み取ってよ」

 ちょちょちょ、この直前になってキャンセルかいな?
 どないすんねん今更休みもらってもどっこも行かれへんやん電車満員やんホテルも満員やんどないすんねん。

 ……そうだ、屋久島へ行こう!

 屋久島だったら現地に行きさえすりゃあ大丈夫だ。千年杉の所には避難小屋があるから、寝袋持ってったら宿には困らない。
 あ、せっかくだからテントも買っちゃえ!前から欲しかったんだ設置が簡単なドーム型テントだ欲しかったけど使う機会が無かったから我慢してたんだ物欲と目的が一致したぜ!

 とゆうことで、おニューのテント背負って屋久島縦走だ!


 で、飛行機の切符も取れて無事に屋久島到着。

 予定としては、初日はナントカ岳の(宮ノ浦岳だったかな?)てっぺんまで行ってテント泊。翌日は千年杉まで行って非難小屋に泊まる。避難小屋に何泊かして屋久島の森を堪能するのだ。写真もいっぱい撮るのだ。そして帰りには麓の銭湯で(なんと温泉だ!)汗を流す。
 うむ。相変わらず最初の計画は完璧だ。

 とゆうことで初日の天気は快晴である!やっぱ日頃の行いがいいんだねー。

 私が屋久島の森へ行く時は、千年杉までの日帰りコースばっかりだった。ナントカ岳のコースを歩くのは初めてだ。
 千年杉コースは、最初っから最後まで、うっそうとした森に囲まれた素晴らしいコースだ。見渡す限り上も横も下も森だらけである。あっちこっち寄り道しながら森を見てニヤニヤ出来るコースだった。
 ほんでこのナントカ岳コースは、打って変わって空が広い。見晴らしの良いコースをテクテク歩く。景色はそんなに悪くないんだが、これはあきらかに登山である。けっこうストイックである。
 まあいいか。ある意味今日の目的は、山のてっぺんでおニューのテントを張ることだ。

 とゆうことで山のてっぺんに到着。…したが、どうも私以外の人々の行動が変だ。
 みなさん、谷底の狭〜い所にギュウギュウ詰めでテントを張っている。少し先に行けば、とてつもなく見晴らしの良い山のてっぺんがあるのに、何が悲しくてあんな狭い所で集まってるんだ?

 まあいいか、だーれもいないのでテッペンの特等席は私が独り占めだ。

 夜はテントから顔を出して満天の星空を楽しもう。と、思ったのだが、日が暮れた途端、空一面に雨雲が広がった。
 ……雨男健在だね。しかたない、明日に備えて早めに寝よう。

「グーグーガーガー」

 バラバラバラバラ ビシャボシャボショ ビユーーービユーーーバシャバシャ ドンガラベッシャラグゥオ〜ンギュォオオオオンドッカーーーン!

 何や何や何や!ものすごい雨と風だ。まるで台風のようだ。

 後で聞いたのだが、本当に台風が来てたそうだ。
「台風が来てるのに、よくあんな吹きっさらしの場所にテント張りましたねぇ」って呆れられてしまった。
 だって知らなかったんだもん。

 その時もまだ知らなかったので、そのうちやむだろうと思ってそのまま寝てしまった。

 夜が明けた。

 やむはずもなかった。

 さらにヒドイ雨風である。私がいる場所は吹きっさらしである。豪雨と強風の直撃である。
 問題はテントである。テントを畳まなければ。

 私が飛ばされないように荷物を全部背負って極力重量を増やしてテントを畳む。吹きっさらしの暴風雨に耐えながらテントのペグを外す。外したテントの端を持ちながら最後のペグを外す。

 ボンッ!

 ブッハ!バァアアアタバタバタバタ!

 両手に持ったテントの中に強風が入ってきた!ボンッ!と開いてパラシュートのようだそのまま空に飛んで行きそうだ空に飛ばなくてもじっとしていられない風に煽られ体が前に進む進んだ先は谷底だ。

 こここ、このまま進んだら谷底にダイブやんか。

 パッ。

 手を放した。

 命には代えられない。

 哀れおニューのテントは屋久島の谷底に飛んで行ってしまった。たった一度しか使われなかった、日本一かわいそうなテントである。


 さてこれからどうしよう。せっかくここまで来たんだから千年杉まで行きたいよな。

 ここから千年杉までのルートであるが、山の尾根をひたすら進んで行くルートだ。細い尾根である。もちろん吹きっさらしだ。
 こうゆう場合、なぜか私は進んでしまうのだ。そのうち痛い目にあうんじゃないかと思うのだが、てかあっているんだが進むのだ。

 風に飛ばされないように、なるったけ背をかがめて歩く。しかし思った以上に歩きにくいし危険だし道のりが遠い!途中で後悔したがもう遅い。引き返すわけにも行かないし、まだまだ道は続きそうだ。

 途中にあった大きい岩の影に隠れて一休み。雨はビシャビシャ当たるが風に飛ばされる心配は無い。
 と、休んでいたら、向こうから同じように背をかがめてこっちに歩いて来る男性がいた!

「お〜い、こっちこっち!ここなら安全だよーー!」

 やって来たお兄ちゃんと一緒に岩陰に隠れて小休止。
 このお兄ちゃん、私とは逆に千年杉からここまで歩いてきたそうだ。この雨風の中、どこまで歩けばいいのか不安だったそうだ。私と一緒だね。
 ほんでお互いの話を総合すると、どうもこの岩はちょうどルートの中間地点みたいだ。

 いや〜助かった。どこまで歩けばいいのか、この先はもっと危険になるんじゃないか?そうゆう状況が分からなくてすごく不安だったんだ。話を聞けて安心したよ。それは彼も一緒だったみたいだ。
 この人が女性だったら愛が芽生えても不思議じゃない場面である。

 とゆうことで、お兄ちゃんと無事の到着を誓い合いつつお別れだ。

 ほんで到着しました千年杉。避難小屋に入った時はズタボロ濡れネズミである。カッパを持って来てなかったら危なかったかも知れない。

 避難小屋には何人かの人が避難していた。いつもは簡易宿泊所の様相を呈しているが、今は正しき避難小屋の使われ方だ。

 私はここで一泊した。翌日には雨風もやむだろうと思ったからだ。
 甘かった。やむどころかさらに激しくなって来たよ。

 このままここにいたら危険だ。とゆうことで、何人かと連れ立って下山することにした。

 帰路は当然千年杉日帰りコースである。素晴らしい森に囲まれた素晴らしいコースである。雨にぬれた森が神秘的だ。

 しゃ、写真撮りてー!!

 しかしここでカメラを出したらビショビショになってぶっ壊れるのは目に見えている。
 土砂降りの中でも使えるカメラを持ってたらなー。
 そのとき私は思ったものだ。


 しかし今なら、土砂降りの中でもへっちゃらな防塵防滴カメラとゆうのがあるのだ!

 とゆうことで、次回、やっと本題に入ります。

久々の長期旅行

 さてわたくし、9月の一ヶ月間、お休みをもらいました!

 んで旅行に行ってきました!旅行に行ってきましたぁ!んっもう!旅行に行ってきましたぁ〜〜〜!


 とゆうことで、今回の旅行の目的地と目的ですが、

 目指すはラオスである!!ほんで目的はリラックスである!疲れを癒すのである!ストレスもあさっての方へすっ飛ばすのである!

 なんじゃかんじゃらすったらもんだらをスパコォ〜〜ンと忘れて、ひたすらリラックスするのだーー!


 しかし、実はわたくし、この手の長期旅行をするのは十年ぶりなのである。
 十年間全く旅行をしなかった訳ではないのだが、旅行をしても三泊とか四泊とかその手の短い旅行ばっかりだった。
 なので、いわゆる旅行の勘とか危険察知能力とか、その手のものが大幅に欠落しているはずだ。
 そんな素人がいきなりラオスとか行ったらどうなるか分からない。

 ラオスは基本的に安全な国なのだが、首都とか首都から北へ行く道とかは結構危険なのだ。
 以前私がラオスの首都へ行ったときも、「先週バス停で爆弾テロがあったから気をつけろよー」とか言われちゃった。

 なので、その手の勘を取り戻すためのリハビリが必要だ。

 ほんでリハビリに選んだ場所はタイのチェンマイである。

 チェンマイは私の大好きな町でもあり、リバビリには最適な場所なのだ。アホなことをしない限りはそこそこ安全なのである。ラオスにも近い。

 とゆうことで、まずはチェンマイに行ってリハビリをして、ほんでからラオスに行くのだぁ〜〜〜!!



 てな感じのプランを立てて出発した。んで実際チェンマイに行って私は思った。


 リハビリなんか必要なかった。


 なんだこの違和感の無さは。勘を取り戻すもへったくれも無ないよいきなり馴染んでるよいつも通りだよなんか日常だよ勘だってビンビンに戻ってるよ一人前の長期旅行者だよ。

 こんなことならタイやラオスじゃなくて初めて行く国を旅行した方がよかった……って危ない危ない!いきなり調子に乗るんじゃないよ私!

 ここはチェンマイだ!だから安心なのだ。だからいきなり馴染んでるんだ。危ない危ない。やっぱりリハビリは必要かもしれない。

 でもせっかくだから、チェンマイを少し楽しんだら初めて行くタイの町を旅行しよう。タイだって広いのだ。行ったことがない町もいっぱいある。そんな町を旅行しよう。

 あ!その前にパイにも寄ろう。

 パイはチェンマイから北へ三時間ほど行った所にある小さな町だ。私の大好きな町だ。せっかくだから少しだけそこに寄ろう。ほんでその後で初めて行くタイの町を旅行するのだ!


 とゆうことで、プランその2に変更して私の旅行は始まった。


【 追記 】
 これ以降、タイ旅行の記事が続きます。読みやすくするために、順番を日にち順に並び替えました。

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